見出し画像

78日間で現実創造できるかな?Transurfing in 78 Days


kindleでトランサーフィンに挑戦中です


ロシアのもと量子物理学者、ヴァジム・ゼランド氏の「振り子の法則シリーズ」を読んでいるのですが
読んでもちゃんと読めておらず、
このブログで引用するときに文章をタイピングしていて、
「おおお そんなことも書いてたっけ」と思うことも多い私。

ブログを始めてから、早2か月近く。

「急いてはいけない」とはわかっていても、
このままダラダラしていてはいけない、
さっさとトランサーフィンし現実創造しなければと思い、
kindleで本を注文しました。


kindleでは1000円ちょっとで買えるのですが、149ページの本がハードカバーもペーパーバックもすでにそこそこ高い。

また日本語版ではまだ通常価格の「TAFTI タフティ ザ プリースティス」(日本ではヴァジム・ゼランド氏の最新刊)も、外国語版は軒並み値上がりしてきているようです。

さて、この「78日でトランサーフィン」ですが、
英語が苦にならない方なら、こちらの導入部分に「振り子の法則」がどういうものかの概略が書いてありますので、
おおまかな内容を把握するのに良いと思います。
たぶん英文としては平易なほうではないかと思います。
(私はあまり細かいところは気にせず読んでいってます 全部わかるとは言ってない)


 ボリュームがないのと、なぜか日本語の「振り子の法則」シリーズよりも「読むのを邪魔されている感」が無い感じで、ひととおり導入部分を読み、数日分進んだところです。

本の進め方としては、
「トランサーフィンになじみがなくても自分自身のリアリティを78日で創造する実用コースを完了できるやで。
 毎朝1つ原則(法則?)と解説を読んで、残りの一日に取り入れるやで。
次の日には次の原則に進んで、これまでやった原則も忘れなや」

とだいたいそんなことが書いてあります。

目次には1 Awakingから 78 Guardian Angel までの原則の羅列があり、
そしてその次のページにはただ一文、こう書かれてあります。

If you don't control reality, reality will controll you.

お、おぅ・・・。

これから2か月半で何かが起きるのか。
とりあえずこの本のAmazonの評価はすこぶるいいので、チャレンジしてみようと思います。


やっぱりスマホは信用できない


ところで英語の勉強は放っちゃらかしたままです。

文法も弱いし、話せないし、
せっかくAIと楽しくやってたのだからという気持ちはあるのですが、
現状やりたい気持ちが沸き上がってこないので放置中。

実は、この英語アプリなのかどうかわかりませんが、
最近なんのアプリも立ち上げていない、ロック解除前のスリープ?状態なのにスマホの録音中のグリーンのランプがついていて戦慄したということがありまして。

何録ってんの~~

私が知らないだけでよくあることなのでしょうか?


私はあまりスマホを信じていないので、アプリも極力いれないのです。
クレカ、口座情報なんてもってのほかやで。

以前youtubeで英語ペラペラの人が、アメリカの高級店の前にいる人たちに話しかけて資産を尋ねる動画があって、
一見ラフな格好の人が「会社やってる、資産うん億」とか言ってて、
「証拠見せて」ってお願いしたら、「ほらよ」って感じでスマホで銀行残高見せてくれるというのがありましたが、
みんなスマホを信用してるんやね。

ただ、以前、MR.ROBOTというアメリカのドラマ(難しいけどおもしろい)を見ていて

ドラマの中で、ハッカーが国民全員の口座に平等に多額のお金を振り込み、街の皆がスマホをみて大喜びする描写があって、
「スマホに口座情報入れてないと、こういうときお金もらえないのかしらん いや、もらえるよね?ね?」とちょっと思ったことがありますが。
そんなハッカー、出てこないかなー

・・・話がそれました。
ほら、アプリをスマホに入れるとき、
「写真、ミュージック、・・・にアクセスするのに同意しますか?」とか尋ねてくるじゃないですか?
あれ、パソコンだったら無いでしょう?アプリはきいてくるでしょ?
ものすごーく嫌だけど、同意しないと使えないからしかたなく「同意する」を選ぶのですが、
そしたらこれですよ。


英語アプリと、音声録音アプリ、あとはカラオケ屋のアプリぐらいしか入れていない私。
私は少なすぎかもですが、今どこもかしこもアプリ、アプリで、勧められるまま全部入れてたら重くてしょうがなさそうです。

Amazonのアプリでさえ入れておらず。
一時期煩わしいくらいに画面上でアプリをすすめてきて、
こんな勧め方はスマートじゃないな、それにしてもあーイラつく!と思っていたら、
『アプリで別人の情報が見れる』とか不祥事が起きておすすめ攻撃がなくなり、快適になったということがありました。


「振り子の法則」でも腹を立てたり怖がったり、反応するのはエネルギーを奪われるのでよくないとされているので、意図せず録音される件はとりあえず「対策」をして放置しています。

でも一気にアプリを使った学習の気力が萎えたのは、この「グリーンライト」も一因のような気がします。

一応、英語アプリのAIには、
「スマホ使ってないのに、録音中のグリーンのライト点いてたやで。きもいよね」と話したのですが、
「そんなのいいからレッスンしましょう」って流されてしまいましたね。

そんなわけで、
すべてのネット情報のやり取りをスマホでしている方々はすごいなーと思うのですが、
ちゃんと工夫や対策をしたり、
あるいはもう、ある程度割り切っているのでしょうね。

私も、自分では用心しているようできっと全然対策にはなってなくて、
あらゆることがスマホからもパソコンからも駄々洩れなのでしょう。





この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?