初東京ゲームショウ行った感想を簡潔に述べる
物書き仲間に東京ゲームショウに誘われて行きました。
行ってみた感想はとにかく人がたくさんいる!
お祭りというか、コミケのゲーム版というか…
外国人の方もたくさんいらしてました。
インディーズはこんな感じでブースごとにゲームが展示されていて、気になったゲームをすぐ体験できる感じです。
まるで試食台みたいに。
これを見てゲームのメッカだと思いました。
大手の展示ブースはやはり気合が入っており、城みたいな物を再現しているところもありました。
ゲーム好きかつ祭り好きならかなり楽しめるイベントでした。
モンハンライズはやはり人気があったみたいですが試遊などはしておりません。
全体的な空気感としては、とにかく祭り!という感じです。コスプレエリアもあり、レイヤーさんもたくさんいらしておりました。
みんな凄いクォリティで、「スネークがいる!」とか「よく分かんないけどかわいい!」とか思いながらコスプレイヤーさんを眺めさせて頂きました。
後一番印象的だったのが、何故かずんだもんがモニターに映ってるブースがあったんです。
それでモニターを眺めていると、「黒いシャツが似合っているのだ」と言われて驚きました。
服を褒められてなんとも嬉し恥ずかしかったですが、技術の先端を味わえた気がしました。
あまりに衝撃的だったからか、写真撮影も忘れるほど。
ゲームを通じて最先端技術を知るというのが目的でしたが、無事果たされました。
と言うわけで、短いですが東京ゲームショウの楽しさが少しでも伝われば幸いです。