株価下落局面でも最高値を更新していく3つのブースター
株価が下がる中で
なんでマネーテラス®︎の株式投資は
株価が上がっていく企業を発掘できるのか?
それはこのモデルを使いながら
企業も株価も成長をし続ける企業を見極めていくからです
株価下落局面でも
最高値を更新していく企業の見出し方
株式投資は
企業の営業利益(為替はなしね)が上がり続ければ
株価は遅れてでもついてきます
そんな営業利益が上がるのは結果であって
その業績を生み出すだけの企業の力があるのか?
を上の図を使って導き出します
導き出した結果として
大きく分けると
・技術やテクノロジー
・働く人々
・市場とビジネススケール
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
そんな3つのブースターがあって
最後は未来を変えるだけの力を生み出すのこと
それが最後は業績になって現れてきます
3つのブースターで大切なのはどれ?
そんな3つのブースターの中で
僕が1番大事にしているのは
・働く人々
がエンゲージメント高く
生きがいや誇りを持って働いているか?
ここをめちゃくちゃフォーカスします
そして全くというほどみないところは
次世代の技術やテクノロジーです
わかりにくいし笑
ピンとこないし笑
いずれ世間の当たり前になって競合他社で埋め尽くされるし笑
SaaS業界なんてまさにそう
弊社の営業の電話がかかってるけど
全部一緒のサービスにしか聞こえないもんね笑
だからテクノロジーが重要視していないです
そんな判断をどこでしているのか?
すごく簡単に
アニュアルレポートや決算書などで
働く人にフォーカスした情報があるか?ないか?
これにつきます
これがない企業はやっぱり業績もそこまで良くない
企業は人なりです
例えば今回TOBになったJTOWERさん
スタートアップの上場企業としては注目企業の企業でした
投資をしている人もたくさんいたと思います
でもね・・・結果は対して伸びない
財務もスタートアップそのもの
そして何より働く人々のエンゲージメントが全くというほどない
だから僕だったら投資しないです
何より株式投資にはこれが大事
株価や配当金%を見るのは
最後の最後です
株式『投機』には関係あるけど
株式『投資』には関係ない
投資先の価値は何か?
そんなストーリーに触れながら
こんな企業だったら働いてみたいな〜って思える
企業こそ価値がある企業だと感じています
まずはここから覗いてみてください
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