クリスマス・イブに一本の勘違い電話から始まった心温まるエピソード
昨年のクリスマス・イブの日は
どんな日だったか覚えていますか?
昨年の今日は
朝から雪が積もっていた日なんです
(名古屋:マネーテラス®︎の事務所前)
10年に1度の大寒波が来ているのですが
この時期はやっぱり寒いもんです笑
というのを実感しました
という夢のような企画が行われます
Googleさんは
あと1時間ちょっとでテイクオフです
そして本家大元のNORADさんは
あと30分でテイクオフです
1955年から続いているこの取り組みを紹介です
そんなアメリカの軍事組織がね毎年毎年
ボランティアでシフトまで組んでこの一大イベントをやっているんです
そのきっかけは一本の間違い電話から
この当時ね
という広告を打ち出した企業がいたのだが、、、
なぜかその番号が国の一大事にコールされる
超ホットラインだったわけで、、、笑
そんな番号に1人の少女が電話かかってきたんです
そしてね少女だけではなく
その夜は電話が鳴り続けたといいます
サンタさんの真似をする大佐とその職員
そしてこれが文化になっているアメリカ
なんて素敵なエピソード!
心からそう感じます
投資は企業の価値にお金を投ずる
って何回も言ってきたけどさ
もっとシンプルに言い換えるなら
感動する企業ストーリーに投資する価値がある
シンプルにこういうことです
儲かるかな〜儲からないかな〜
なんてめちゃくちゃうっすい判断で
お金をポンポン出すから・・・
おかしなことになっちゃうのよ
投資ってすごくあったかくてシンプルなものです
これをFPや金融マンのあなたは伝えれていますか?
ここが金融の本質です
投資家マインドというのは投資される側の気持ちまで感じて
初めて完成です
数字だけじゃない
流行り廃りだけじゃない
森を見て木を見ず
相場格言の反対の言葉ですが
こっちの方が大事です
あなたは何を見て投資を決めていますか?
今年は初めて3人のクリスマスです
来年はどんなお願いをされるのかな?
こんな時間を大事にしていきます^^
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