【投資リテラシー】森を見すぎて木を全く見ない/国籍やエリアで判断するのは、日本の投資教育アルアル
今日から通常稼働です
改めて
本年もどうぞよろしくお願いします
朝から病院に行って
インフルだったこはるの登園許可証書いてもらって
午前中はメットライフさんとの打ち合わせ
昼からは景色がいい名古屋駅直結のビルにある
プルデンシャルさんとの打ち合わせ
帰ってきたら
ラインやメールにメッセージ返しながら
今年はアナログにした手帳と睨めっこしていく
一気に日常に戻ってきました
ブログも日常のブログに戻していきます
今日は改めて投資とは?
僕らマネーテラス®︎の儲けだけが判断基準ではない投資とは?
そんなお話です
世の中の多くの投資とは?
一言で言うなら
経済や景気の強弱にお金を投下しています
経済がいいところに投資したら儲かるよね〜
景気を見ながら判断するんだよ
だからアメリカなんだよ
と言うような感じで
経済と景気にお金を投下するんです
だから
投資先を判断するときに
エリアで判断することが多いんです
こんな感じです
国籍やエリアで判断するのは日本人アルアル
海外の投資家さんや
アメリカのGSやフィデリティのアナリストさんと
お話をすると決まってこう言われます
(僕・・・英語できないので日本語話せる方々です笑)
ーーーなんでだろうね、そんな価値観になってしまっているのよ
ーーー投資先のいいところ・悪いところを見れるようになるといいんだけどね〜
そんな話をよくするんです
投資って・・・経済にお金を投下するのか?
投資する視点を
投資先のストーリーで見てみると
一気に変わります
いいところも
苦戦しているところも
我が子が成長していく姿を
そばで見ていくように
そうやって企業のことを
しっかりと見ていくんです
お金を投じなくてもいい
そうやってこの1年は
投資の見るイメージを変えてみてください
そうするとね
一気に経済に見え方が変わります
経済とは1つの1つの企業の集合体です
木を見て森を見ず
とよく言われますが
日本の投資の常識は反対です
だから今年は投資のあり方を
少しだけ変えてみる1年にすると
あなただけの投資先が見つかるはずです