【富裕層開拓】プレゼンスキルなんていらない②-自己開示実践編-
家にメバルだけで20匹もありまして、ワクワクな村上です。
@鷺沼発
マネーコンサルティングスラッシュオー
&資産バランスプロジェクト
さて、前回では
富裕層開拓にはプレゼンスキルは不要
という話でした。
実際の商談ですと、
資料を出して説明しようとすると
で、結論は?
となります(笑)
それもそのはず、富裕層は商談前に
購入の可否が決まっているからです。
それならば、
プレゼンスキルより人間関係ですよね!
ってところまでと、プレゼンの一応の基礎が前回です。
今回は、人間関係を縮めるには?
と言う事を実際に行った範囲でまとめたいと思っています。
早速いってみましょー
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自己開示のネタ10選
自己開示という言葉が
最近は浸透してきましたが、
根本は大したことではありません。
私は〇〇中学、あなたは?
私は〇〇県出身、あなたは?
ということを進学と共にやってきたはず。
「私は~」の部分が自己開示ですね!
この自己開示を効果的に使いましょうとなります。
しかし、こんなこと話したら相手は
・つまらないのでは?
・怒るのでは?
・興味がないのでは?
など疑問が出るようです。
そこで一般論から村上が実際行ったことまで
自己開示の内容を公開します。
勉強家の読者の皆様なら知っているかもしれない
社会心理学者ゲイリー・ウッドさんの
「信頼関係の構築に効果的な自己開示のネタ10選」
をまずご紹介して、村上が富裕層開拓に使った話にしましょう。
「信頼関係の構築に効果的な自己開示のネタ10選」
1 お金や健康の心配
2 自分がイライラすること
3 人生において幸福になれること
4 自分が改善したいこと
5 夢・目標・野望
6 性生活
7 弱点・マイナス面
8 怒ってしまうこと
9 趣味・興味
10 恥ずかしかった体験・罪悪感を持った体験
どうですか?
これで使い方がバンバン思い浮かび、
富裕層と会えている方には
以下は必要ありません!
※自己開示はヒアリングの道具でもあります。
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