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のぞむ結果を手に入れるには?

多くの人は基本的には豊かになりたいと思っているわけで
お金がもっとあったら、将来あんなことしたい、こんなことしたい。。。

などなどいろいろな願望を持ってますよね。

でも、、、「給料安いから」「うちは退職金ないし」「年金どうなるかわからないから」などの理由で諦めてしまう。。

来年2021年4月からは70歳定年法が導入されます


努力目標ではありますが、いよいよ定年消滅が現実になってきて一生働け!って感じに突入です。

それに伴い年金も当然ながら支給開始年齢は後ろ倒しにされる議論が活発になることでしょう。

そんな将来が「予想されるのがわかっているいるのに何も動かない」のであればこれはもうしょうがないですよね(汗)

今の小さな行動の差が、将来には埋めようのない大きな差になって自分に帰ってきます。何でも早いほうが楽。

何かをスタートするのに確かに物理的に遅いことはあっても
今その現状に気付いて、将来に向けて軌道修正できれば、、、

では、その行動原理がどうなっているのか

●のぞむ結果を手に入れるには行動を変えないといけません。
行動が同じなら結果も同じ。

●行動を変えるためにはその行動の元となっている考え方を変えないといけません。考え方を変えなければ行動が変わるはずもない。

●考え方を変えるにはさらにその考え方の源となっている情報源を変えないといけません。同じ情報からインプットしていたら考え方が変わるわけがない。

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つまり、情報源を変えると結果が変わるということです。

世の中試したことない人のほうが、もしくはそれを知らない人のほうが
「それやめといたほうがいいよ」とか「それ難しいと思うよ」とか「そんなの損するに決まってんじゃん」などなど、マイナスなことを言いがちです。

どう見ても危険なことや、倫理的に間違っていることは当然貴重な忠告に従って絶対手を出さない!これはもちろん重要です。

一般的な統計では約43世帯に1世帯は富裕層以上
12世帯に1世帯は準富裕層以上

富裕層とは、保有資産1億円以上5億円未満
準富裕層とは、保有資産5000万円以上1億円未満
(野村総合研究所より)

ということは普段の生活で結構な人数がかなりの資産を保有しているはず。
地域差はあるにせよ、街を歩いていたらすれ違う1人や2人は富裕層である確率が高いということです。

でも、、、自分の周りでは滅多に出会わない。

だから身近にいないので、そういう人たちは「何かすごい特別なことをしているのだろう、自分とはもともと違うし、自分には縁のないことだ」と思って情報をシャットダウンしてしまう。

でもそんなことはない!
至ってシンプルな手法を地道に行えば、富裕層にまでは手が届かなくてもそれなりの資産を作ることはできるのです。

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お金のために働くのではなく、お金に働かせる

労働で収入を倍にするのはなかなか大変なことです。
今の環境のままでは難しいかもしれません。

時間単価×労働時間=収入だとするならば
自分の時間単価を3倍4倍にあげるか、人の3倍4倍働くか、もしくはその両方ですよね。

雇用されている場合では、自分の価値を高く評価してくるところへ転職をして収入をあげていくしかないのかもしれません。

なかなか厳しい選択ですがこれが現実。

となれば、「疲れを知らない・海外にも飛びまわってくれる・複利で働いてくれる」お金にもっと自由を与えて活躍してもらった方がよくないですか?

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よっぽどの経済恐慌が起きない限り、「資本所得は労働所得を常に上回る」というこの「R>Gという不等式(資本収益率>経済成長率)」を一般人でも無理なく実践できるのが、長期分散積立投資です。

特別なスキルや高いリテラシーは必要ない手法なわけで、とにかく淡々と一喜一憂せずにマーケットに居続ける。
普通の人でも安全にそれなりの結果を時間をかければ出すことができる唯一の方法ですよね。

積立投資というのはギャンブルでもジェットコースターのような株価の乱高下に心乱すものでもなく、極めて地味な、でも手堅く勝つ方法なのです。

世界のインデックスに任せたまま、長期にわたって市場の魔法が作用していくのを待つのは非常に地味で、エキサイティングではない作業ですが、結果とても大きな利益を得ることになるのです。

私たちはこの情報部分を変えるお手伝いをしていくわけです。


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