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皆さんは、漫画じゃなくて本を読めと言うけど、僕は読みません!!
皆さん、おはこんばんにちわ!
モネしゃんです。
今回は、本を読めという人達に抗議をしたいと思います。
まず、最初になぜ本を読めと言うのか?
・人生に役に立つから?
・経営してる人達は、みんな本を読んでるから?
・文章力・漢字を覚えるから?
あぁ~”もう、それ耳に胼胝ができるくらい聞きましたわ!
とりあえず、言っておきます。
「”効率悪すぎて話になんねからーーーーーー!!!”」
はい!ここからは「モネしゃん理論」になります。
興味ない方は、無視してかまいません。泣
では、本題です・・・・。
僕は、普通に本も漫画も好きです。
ファンタジー系・SF系・ライトノベルなど、そういう二次元の話は、作者の想像力(脳の中身を見ている気持ち)になるからとても大好きです。実家に漫画なんて約1万5千冊あります。
まぁー、僕だけが集めたわけじゃないんですけど!笑笑
家族揃ってオタクなもんで、小さい頃から漫画がある環境でした。
…といきなりの自慢話すいません。少し話が逸れましたね。
ただ、僕がいいたいのは本を読むのは「時間の無駄」と言いたいだけです。暇つぶしに読むなら問題ありません。ゲームをしているのと何ら変わらないストレス発散しているからです。
僕が言っているのは、下記にあるような本です。
こういった本を読むのは「時間の無駄」にしかならない。
仕事で部下ができて、そう思われるようになりたいからこういう本を買ったりするのだろうけど意味がわかりません。
実際に部下が出来るってことは、あなたにもついていった上司がいたはずです。
今までその人から学んできたのではないのですか?
直属の上司じゃないかもしれません。他の人を見て尊敬してその人の真似事して今の自分があるんじゃないんですか?
僕の中では、そんな人たちが僕にとっての本なんです。
出会い=本
確かにもともとコミュニケーションが苦手な人もたくさんいると思います。だから、本を読むんだって人もいます。
ですが、考えてください。
人間って結構自慢したい生き物なんです。僕は、今BARで働いてていろんな人と関わりを持っています。
世界的に有名な会社の社長さん、誰もが知っているような会社の社長さん、一般社員さん、職人さん、水商のトップ、飲食の経営者、ピンク系業界の経営者、ヤクザだったりさまざまな人達から失敗例、成功例をたくさん聞きます。
冗談で、「僕もこういったこと自分でしたいんですね~。」と軽く話したつもりでも自慢屋達は、こうやったらダメだから気をつけてとか、こうやるといいよとかアドバイスをくれます。ありがたや~笑笑
そうなんです。
それが「僕にとっての本」なのです!!
お金もかからないし、何より印税とかで稼ごうと思って面白く書いたりしないで見返りを求めないで教えてもらっています。
そういった人達は、何らかの本を読んだかもしれません。1時間~3時間かけて笑笑
でも、僕はそういった人たちが読んだ本をまとめていいところを抜き取った情報を聞いているので「その本俺も読んだ同然」だと思っています。
それでも、失敗はするしうまくいくときもあります。それを重ねることによって自分オリジナルの本が出来てくるのです。
みなさんはどうですか?
少しは「モネしゃん理論」を理解してくれましたか?何か疑問、不快、反論、感想などあればコメントください。まだ一件もコメントもらってないので少し寂しいですwwお待ちしています。
追記
では、最後まで読んでくれた人にモネしゃんの考えを一つ教えましょう!
僕は、たくさんの人を踏み台にしてのし上がってきました。
僕の考えは、そんな人生の先輩をどんどん踏み台にしていいと思っています。
時には、裏切ることもありました。親密に仕事を教えてくれたのに仕事をすぐ辞めたりもしました。
なぜ、辞めたかというと僕なりに学ぶことがもうないと思ったからです。
人生は、短いですからね。ゆっくりは生きてはいけません。
ここまで聞くと僕はただのクズです。
まぁー実際クズだから、そう思われても結構なんですけどね!!笑
「モネしゃん理論」ではここで終わりではありません。
もちろん、そんな人達にも恩返しはしてきました!!
恩返しって言っても、金銭的なものじゃありませんよ?笑
じゃあ、何で恩返ししたんだよ?他にあんのか?と思う人はいっぱいいると思います。
教えてあげます。
その恩返しとは・・・
「その人より、できる人間になることです!」
教えてもらった人生の先輩方たちに、あいつ俺が教えてあそこまですごいやつになったんだぜ?とまわりに自慢できるような人になることが、その人への恩返しになるのです。
僕は、実際にお世話になった先輩たちにそう言われた時、「最高の形で恩返ししてくれて俺はうれしいよ」と言われた時、ものすごい肩の荷が軽くなったのを覚えています。
これが「モネしゃん理論」です。
共感をいだいてくれた人はそういった人間になれるようにお互い頑張りましょう。
では、今回はこのへんで。