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革新的AI「ChatGPT」に訊いてみた
OpenAI(オープンAI)という企業が開発した革新的なAIチャットサービス「ChatGPT」は、2022年11月に公開されて以降、AIとの会話が超絶自然で、まるで人間と会話しているようだと世界中に衝撃を与えています。
私はこの世界で話題沸騰中のChatGPTに対して、超絶ローカルな質問を投げかけてみたくなり、以下の問いを出してみました。多くの人が答えられるはずもない質問を・・・
質問:「吉祥
【吉祥寺・三鷹ニュース】 武蔵野市のシビックプライドがランキング上位(2020年9月)
とっても久々のnoteの更新(笑)
普段、吉祥寺・三鷹周辺のニュースをTwitterでシェアしておりますが、あとで振り返りやすいようにnoteでも書いてみようと思います。
私が個人的に気になってTwitterでシェアした内容を中心に取り上げたいと思います。少し前のツイートですが2020年9月のトピックスです。
シビックプライド(都市に対する市民の誇り)の総合ランキングで武蔵野市が全国で第5位
制作者が語る吉祥寺はな子像の秘密
前回に続き、吉祥寺のシンボル「はな子像」について。2016年5月に亡くなったゾウのはな子を忍んで、武蔵野市やはな子を愛する方々の多くの寄付金(約1800万円)によって、この銅像は完成されました。
2017年5月5日に行われた完成除幕式には大変多くのマスコミが訪れ、まさに吉祥寺の歴史の1ページとなる一大イベントとなりました。
(はな子像除幕式 - 撮影:吉祥寺もんど)
今回は、除幕式の時
もう一つある「吉祥寺はな子」像
吉祥寺駅北口の駅前広場(バスターミナル)には今や吉祥寺のシンボルといえる「ゾウのはな子」像があります。吉祥寺によく来る方は見たことあるのではないでしょうか?
右前足をあげてなかなかチャーミングなポーズを決めていますね😆
(2017年5月5日 「ゾウのはな子」像の除幕式 - 撮影: 吉祥寺もんど)
さて、実はこの「ゾウのはな子」の銅像は、吉祥寺駅北口以外にももう一ヶ所展示されている場
3つもある吉祥寺駅 「はなこみち」の名前の由来
吉祥寺駅の北口と南口を繋ぐ南北自由通路「はなこみち」。この愛称は、2016年12月より一般公募で募集され、2017年5月5日の「ゾウのはな子」除幕式で、この名前が公表されました。
この道をよく通る方は目にしたことがあるのではないでしょうか。
さてさて本題ですが、毎日多くの人々で賑わう「はなこみち」。この名前の由来は皆さんご存知でしょうか?
最初に頭に思い浮かぶのは井の頭自然文化園の人気者
吉祥寺駅北口にもマルイがあった
吉祥寺の北口には東急、コピス、パルコといった大きなデパートがいくつかありますよね。南口にも出て横断歩道を渡ったところに「丸井 吉祥寺店」があります。実はこの丸井、吉祥寺にオープンした1960年代、北口にもあったってご存知ですか?
場所はなんと現在のスーパー「マルエツ プチ吉祥寺店」があるところ。
1960年、丸井 吉祥寺店は現在のドン・キホーテ吉祥寺駅前店の場所にオープンしました。196
吉祥寺に日本初の民間ボーリング場がある?
日本で初めてボーリング場ができたのはいつ頃かご存知ですか? 遡ること江戸時代末期(幕末)1861年に長崎の外国人居留地(長崎居留地)にできたのが発祥と言われています。しかし当時のボーリング場は外国人居留地ということもあり、日本に住む外国人向けの施設だったようです。
それでは私たちが普段楽しんでいるような商業施設としての民間のボーリング場はいつ頃、どこにできたのでしょうか?
1952年12
吉祥寺図書館がこの場所にできた理由
吉祥寺駅北口から歩いて4分くらいの距離にあるとても吉祥寺図書館は非常にアクセスもよく便利な図書館です。実はこの図書館が「この場所に出来た重要な理由」があるのですが、皆さんご存知ですか?
住みたい街の上位に君臨する人気の街に成長した吉祥寺。この図書館がここにあったことが一つの大きな理由だったのではないでしょうか。
ヒントは以下の右側の写真(監視カメラとスピーカー)にもあるようにこのエリ