BBQの向こうがわ #呑み書き
やろうやろうとおmっていても、寝落ちして起きると朝3時とかで、そういえば若い頃は二度寝ができないなどと悩んでいたけれど、今でhありっぱに寝られるようんなったと寝てみると気がつけば朝の5時。若い頃は、睡眠時間も6時間暗いが精一杯ですぅみたいなことを言っていたけれど、まだ寝られそう。
今回で20回目になった、#飲み会に #呑み書き に参加します。滑り込みで後夜祭に参加できそうで良かった。まずは20回おめでとうございます。僕は、遡ってみたら第9回あたりから断続的に参加している模様です。#呑みながら書きました
今日は、娘のくらすのの友人家族でBBQでした。総勢11家族、おそらく40人程度の出席があったのではと思われる、大きなBBQ。もはや個人的には大会をつけても良いんじゃないかと思った規模でした。普段から全然アウトドア的なことをしていないので、夫婦でぐったりしており、そのぐったりを利用して書いています。
お供は、おカフェオレ。わお上品。
腕も日焼けしちゃって、赤くなってる・・曇天だったけれど、なかなか蒸し暑いくて、体力も奪われて、子どものことを心配していたら、自分が相変わらず交わっていないなぁと思ったりして。いや、子どもtちが喜んでいればいいかと。
こうして人数が集まると考えてしまうのは、子の小学校でのこと。
基本的には、毎日元気に学校に行っているんだけれど、とある時期に「行きたくない」と言い出したことがあった。詳しいことは書けないけれど、とにかく学校にいくと良くないことがある時期があって、それは結局学校側に相談したら、予想以上に迅速に大掛かりに対応してくださって、丸く収まったのだけれど。
学校という小さな社会の中での振る舞いは、家での子とは違っているはずだし、それを先生や他の保護者から聞いて、へぇーなんて思うこともあるけれど、子は親にもっと見てほしいと思っているんだよなぁと感じた出来事だった。
そんな時期に、たまたま妻が図書館で借りてきた本が、今の自分たちにあっていたのか、行動を変えてくれる大きな気づきをくれた。
ちょっとタイトルは強めの言葉が並んでいるけれど、この本は伝える前の姿勢や態度について、とても丁寧に考察していて、正直、この本を読んでしまうと、何を話したら良いのか…の前段階から行動が変わらないとダメだと痛感する。
先に読んでいた妻は、僕の行動のダメさが如実にわかるもんだから、とても慎重になってしまって「何を話したら良いのかわからなくなった」とさえ言っていた。
あー状態と携帯が、常体と敬体が混ざってしまいる。やはり、早く描こうとおもつと常体の方が僕にはあってリウのかもなぁ。今更。
で、その著者の別の本を読んでみたのエス、聴く読書で。
そうしたら、これがまさかの小説風になっていて、内容もすごく分かりやすかったのだけれど、後半に意外な展開に転がっていって、思わず泣いてしまったのだけれど、まぁとにかく時間の使い方をといてくれて、これもトーク(話し方)と同じで、まず手前のことをよくカンガさせられた。
全然会計ないはずなのだけれど、今月の初旬から咳が抜けなくて、でも治るでしょと思っていた。この本を聞いて、ハッとなって、仕事が落ち着いていたから、子どものためにとっておいた有休を使って病院にも行った。結果、なんでもなくて。
仕事が落ち着いていると、こういうnoteでの執筆みたいなものが進むかと思ったけれど、それはなかなか進まなくて、色々な方の作品に触れるたびに、なんだか悔しさもあるし、読めてよかった気持ちもあって、複雑。なんのためにnoteにいるのかな、なんて取り止めのないことも考えてみたりして。
最近、スマホを密時間がとても多くなってしまっていて、集中力だとか、落ち着きだとかが欠けてしまっている気がする。もっと離さないとと思いつつ、気になる通知に負けているような気持ち。
ただ、今日で毎日更新1,500日なので、事前に書いておいた投稿を上げる前に、普段の投稿を思って、ようやくできた時間に、こうして呑み書いてみた。
ちょっと気が晴れたぞ。