僕に元カノはいない #呑み書き

何度目かの参加となる、呑み書き。ついついタイプミスを気にして打ち直してしまうのを何とかしろうと、どdんどん書いていくことにしてみます。

こんかうは、ついにアルコールを入れてみようと。氷結のシャルドネスパークリングである。これは発売当初、お酒が飲めない僕でも何とか飲めるなぁと思って、よく飲んだ(とはいえ、年い4、5回とかだけお)。というわけで、店で見かけたので買ってきたのだ。ちょっと寒いけど、それは暖房でカバー。

子どもたちを寝かしつけ、妻との会話もそこそs子に、プシュッとして書いている。

普段、週に1回程度の割合で本を紹介しているのだけど、普段のテンションdねは決して紹介できない本を紹介したいと思う。


大丈夫、いかがわしい類のものではなくて、めちゃくちゃ真面目な、ある意味では鉄ガキ的な本だ。哲学ね。

哲学じゃなかた、心理学だった(笑)wらっている場合ではないか・・。

この作品は、元々「彼氏がいないあなたへ」というものがあって、それの男性盤ということになる、らしい。出版は2003年だから、もう20年も前の作品なので、社会情勢とかいわゆる理想の性別像みたいなものに差があるとは思う。

これ、僕も読んだのです。

もちろん、彼女がいない時だから、社会人になってからだったと思う。いわゆる「草食系」の男子の事例を挙げて、こうしたらよかったとか、ああしたらいいとか、そういう指南書的な役割があったよう。

僕はこの本を読んで、何かを実践したかというと全然覚えていないけれど、きっと妻と付き合う時には、こちらから告げた(でもメールだけど)ので、役にはたったと思う。

自信を持て・・というのが結論なのだけれど、それって難しいよねと。実際、Amazonのレビューを見ても、賛否りょろんだし。いや、この本を読むことで心理学的な恋愛の理解ができるよみたいなこと書いてあったけれど、理論的にお前こんなんじゃ彼女できないぞと言われるのは、それ名入りに必要かなと思った。

僕は、自分で言うのもあれだけれど、ド草食系なの。

付き合い始めたのも、出会いから数がけつ経っていたし、メールだしね。結婚は、また別の投稿で書いたけれど、プロポーズをしてもらったわけで。いやぁ、照れる。妻からは、あなたからの言葉を待っていたら2年くらい経っていたと言われたけど、実際そのくらい時間をかけたいと思ってはいた。さすがっす。

僕あ、音p子らしさを自分から出すというのに、結構抵抗があって、それは固定記事にも書いているけれど、僕が女性的であるとかそういうことでもないと思う。学生時代に、全然見たいめは普通だけれど、モテていた男がいて、一体何がそんなに違うのかと思っていたけれど、そいつには”自信”があったなと。

音楽系のサークルだったけれど、全然楽器上手くなくて、でもめっちゃ自信があって。だからかよく分からないけれど、卒業してからしばらくして音楽プロぢゅーさーとして活躍していた時期もあったのは驚いた。アイドルの楽曲を作っていたのだから、驚く。えーーと、誰だっけ、あ、ももクロだ。

公務員い天色してから、やっぱり同じようにモテている奴がいて、そいつも自信があった。仕事は目kチャククチャで「日本じゃなくて、世界レベルだ」と所長が言っていたのが印書ぶかい。父親が4回、5回?結婚したという、その子だから、遺伝子は怖い。でも、そいつはコントのように束縛する奥さんと結婚したから、結局バランスが取れているのかも知れない。

僕は自分に自信がなかったけど、妻もそうだったのだと今なら思える。

そうそう、僕は色々と言葉に出すのが恥ずかしくて、全然必要な言葉を伝えてこなくて、例えば「かわいい」という言葉を、妻に直接言ったことがなくて。子供には言えるのに、付き合っているのときも、結婚した時も、全然いえなかった。

いつだったか、子どもが耳打ちしてきたことがある。

「ママ、パパに”かわいい”って言ってもらったことない、って言ってたから、言ってあげて、ね!」と。

僕tもとても恥ずかしくて、えええ!とかって思ったけれど、子どもが期待していたのもあるし、多分初めて言ったのかも知れない。言葉に出すって大事だと思う。

今では、下の子(2さい)にも「パパ、かわいいヨォ」と言われているから、言葉ってすごいよねと思う。かわいいパパでありたい・・何つて。

あの本を読んだkら人生kが変わった・・わけじゃないけれど、なんで彼女ができないのかなぁと悩んでいるのなら読むといいし、僕はタイトルがとても気になったのを重大した。

できない、じゃなくて、いない、なんだ。いることは自然発生的なものなのか、自分で告白しないと行けないんじゃ・・と思ったりしたけど、告白される男子になるという視点も、あったのかも知れない。


こうして、ちょっとハジかしいことを思い出しながら書いていくと、思い出したことがある。僕は学生時代だったかに、kルイスマスに何が欲しいという話題になって、「元カノが欲しい」見たいなことを言った記憶がある。

誰とも付き合ったことがないのに、付き合った後のことを考えていたのだ。別れたい、という週末思想ではなくて、付き合っても結局別れてしまうのだから、付き合うことが怖いという思いだったのかも・・なんて思う。

付き合って別れた人が元カノになるのだとしたら、結局、僕には元カノはいないことになる。

家族を大切にしよう。

酔っ払っても、そんなことをおもる自分にも、さすがと思う。なんてね。

ヨンdいただき、ありあとうございました。おやすみ!


#呑みながら書きました #呑み書き #氷結 #指南本 #思い出 #2022年のいっぽん


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もつにこみ
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