
僕かわいいんだモン
・・吐きそう(笑)
おかしなタイトルに、自分でも引き気味ですが、ここはくまモンになったイメージで、続けていこうと思います。
・・僕は、くまモン、僕は、くまモン・・
これは、自分の可愛いところを書くという拷mではなくて、「企画」です。noteの中では、アイデアを形にされる方が多くて、それに面白がって乗っかると、自分にも思わぬ収穫があったりするものです。
同業者で、年齢も近く、僕が買った日と同じ日にお子さんのランドセルを購入した、3児のパパさんによる狂っ・・てない・・す、素敵企画。
保守的な職業らしからぬ、なかなか尖った企画なのです。自分が可愛い、それを書くという。どうか、皆さまも参加の検討をご一考ください。
自分の可愛いところ、果たしてどこだろう。
自分が可愛いと思う時って、例えば鏡で見つめているとか、自分自身に意識が集中しているときだと思うのです。
僕にとってそれは、モンを食べているときにも当てはまる気がするのです。基本的に、一人で黙々とモンを食べ、味や香り、食感などに意識を集中しているのです。ね、可愛いくないですか。
特に、最初の一口は大切です。直前にカレーなどを食べていたら、出来るだけ口をゆすいでから臨むわけです。
カフェで、男性がひとりでモンを食べる光景は、人によってはちょっと違和感のようなものを感じたりします。しかし、僕はカフェでなくてもモンを食べることを、もはや得意としています。
側から見ると、違和感どころか、「変」かも知れません。ほかにそんな人ほとんどいません。箱からケーキ食べてるんですから。
ただ、トシヨロイヅカの鎧塚さんも、ケーキの研究のために、デパートの開店時間に行って、ケーキをいっぱい買って、トイレの個室で食べていたというエピソードがあるくらいなので、僕にはまだ可愛げがあるってもんです(強引)
それでも、美味しいものを食べている時って幸せなのは、かなりの確率で共感を得られると思うのです。
コンビニでアルバイトをしていた頃、シフト終わりのタイミングでお弁当を食べていたとき、オーナーから「もつ君は、何を食べても美味しそうに食べるねー」と褒めてもらいました。
きっと、そういうのが可愛いんじゃないかと思うんです。頬張るとか、飲み込んだ後の表情とか、鏡で見たことはありませんが、とっても可愛いはずです。
リスの頬張り、ペンギンの飲み込みを想像してください。ね、可愛いじゃないですか。
だから、好きなモンを食べている僕だって、相当可愛いですよ。どんなモンでも、可愛く食べる自信があります。
だって、好きなんだモン!
はぁはぁ・・ゼィゼィ。
こりゃダメだ、なんか難しい。僕は、いわゆるブリッ子がとーっても苦手。そのイメージで書こうとしたけれども無理でした。
モンを以ってしても難しい、可愛いの追求。
3児のパパさん、良い経験させてもらいました。
バタッ。
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