見出し画像

感想を書いて良かった

創作大賞の中間発表がありました。僕は過去のエッセイをいくつかエントリーしていましたが、残念ながら選出されず・・。応募総数に対して、選ばれた作品がかなり絞られている印象なので、中間とはいえ選ぶのにかなり苦心したのではないでしょうか・・。ともあれ、ここに選ばれるようなエッセイを書きたいなと、改めて思うのでした。

自分の作品はまぁそんなわけでしたが、創作大賞に応募した作品の感想を勝手に書かせていただいた方が何人もおり、その方々の名前を探してみると、あれ?結構いる!

「創作大賞感想」として投稿したのは14本。14名分の作品を読んで、その時に感じたことを書かせていただきました。特にコメントなどもしていなかったことから、驚かせてしまったとしたら申し訳ないです・・と思っていたのですが、好意的なコメントをたくさんいただきまして、嬉しくなったのを思い出します。

その14名のうち、6名が中間審査を通過されていました。おー、すごい。応募総数3万本のうち200本に絞られて、その中の6本。僕の周りは才能のある方に囲まれていたのだなと、改めて思いました。読めて良かった。

もちろん、今回落選だったみなさんの作品もとても良かったわけで、微力ながらも感想文を書いたことで、何か力になっていたらいいなと思うばかりです。


中間審査を通過された方の作品と、僕の感想文を合わせて掲載します。

感想文をいくつも書けたことで満足していたのですが、やっぱり書き手として自分の作品が選ばれることの方が、何倍も嬉しいなぁと思いながら、通過されたみなさんが、さらに良い知らせが来ることを祈っています。








そのほかの通過作品も読みたい・・創作大賞は、応募時点ではかなりの数になるので、知っている方や読みたい方の作品しか読めないのだけれど、中間を通過すると厳選された作品が残るわけで、読むことが難しくなくなりそう。

とはいえ、限られた時間で読むこと、そして書くこと、それは楽しいし嬉しいと感じることも多い。これからもnoteは続けていきたいと思うのでした。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました! サポートは、僕だけでなく家族で喜びます!