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第一章:人生の棚卸 〜私のこと〜

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32歳になって、はじめて自分とちゃんと向きあった。その時に考えたことや起きた出来事を綴りました。「自分らしく生きるってなんだろう」その答えにたどり着くまでの、私の右葉曲折物語です。
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#人生の棚卸

人生の棚卸10:振り返り

時系列で振り返ってみるモヤモヤの正体がわかってから、会社を辞めるという行動に移すまで、約…

井上桃子
5年前
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人生の棚卸9:魂の声をきく

友人四人目「フリーランスは大変」という勝手なイメージがあったが、そんなことは微塵も感じさ…

井上桃子
5年前
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人生の棚卸8:納得するまで諦めない

占い四人目:スピリチュアル整体師スピリチュアル整体師という方に会うのは初めてだった。 整…

井上桃子
5年前
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人生の棚卸7:辞めたい、けど辞められない

占い二人目:ちえこ堂モヤモヤの原因は「他人の軸で仕事を決めてきたから」と特定できた瞬間に…

井上桃子
5年前
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人生の棚卸6:モヤモヤの原因を突き止める

会社員時代 7年目:転職後、うまくいかない ・転職後、新しい環境にも比較的すぐに馴染めた…

井上桃子
5年前
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人生の棚卸5:会社員時代

会社員時代1年ごとにチームや部署を移動し、約6年間、様々なジャンルの仕事をさせてもらった…

井上桃子
5年前
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人生の棚卸4:美術大学時代

美術大学時代武蔵野美術大学の視覚伝達デザイン学科は、成果物に行き着くまでのプロセスを重視する学科だった。 視覚・味覚・聴覚・嗅覚すべてに訴えかけるようなデザインの表現方法を求められた。 単純に絵のスキルを求めない、カリキュラムが私にはとても心地良かった。 イベント三昧 当時は課題よりも、カリスマ的なアイデアを閃く友人と一緒に、変わったイベントの企画ばかりをしていた。 友人の誕生日を祝うために、曲をつくりPVをつくり、ライブまで行う。 オリジナルプレゼントを作り校内で配って

人生の棚卸2:小・中・高の思い出

小学生の頃の思い出・絵を描くことが大好きで、先生の似顔絵や学級新聞を勝手に書いて掲示して…

井上桃子
5年前
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人生の棚卸 1:きっかけ、生まれてから育った環境と家族について

きっかけ32歳の夏、私は7年間の会社員生活に終止符を打った。 ある日突然、会社に行こうと思…

井上桃子
5年前
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