観察の練習 #6
今日はお母さんがはるばる来てくれて一緒にランチしました。
いじられると嬉しそうに笑うお母さんを見て、
お母さんに対して色々思うことはあるけど、
「結局この人に似ざるをえないんだなあ」と日々感じて、悔しいような嬉しいような。血には抗えないですね。
今日の観察は、スーパーの帰り道に通る路地裏で見つけた変な光景。
マンションの2階と道をつなぐ渡り廊下のような痕跡。
渡り廊下の先はブロックで閉ざされていて、今は使われてなさそう。
この道とこのマンションは以前はつながっていたんだろうけど、
どうして閉ざされてしまったんだろう。
ガードレールがあるから、渡り廊下がブロックで閉ざされた方が先なんだろうな。
そもそも、何が起こったら渡り廊下が閉ざされるようなことになるんだろう。ていうか一階の人めっちゃ日当たり悪そうやな〜。
マンションの電気の灯りはついてたから、マンション自体が廃墟になってるわけではなさそう。
マンションは生きてるのに、機能を失った一部があるっていう光景に
違和感を覚えたんかな〜
言語化ってむずいな。