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金#2 映画紹介「ヤング・シェルドン」 天才は実は自分も家族も辛いのか?愛と笑いが溢れている☺️


ニャー吉:先輩。
タマ先輩:ん?なんだよ?
ニャー吉:今日は映画紹介の日です。
タマ先輩:あっ、そうか・・で、何の映画を紹介するんだよ?
ニャー吉:「ヤングシェルドン」です。
タマ先輩:ヤングシェルドン?あれってドラマじゃないの?
ニャー吉:いいんっすよ。このコーナーは映画、ドラマ、アニメなんでもOKっすー。
タマ先輩:・・・そんな緩い縛りでいいんだな。。

ニャー吉:はい!じゃあ行きます。見どころは、10歳の天才少年シェルドンを中心にした物語っす。魅力的なのは、シェルドンだけが個性的ではなく、登場人物が全て個性的っす。
タマ先輩:そうだな。みんなスパイスの効いた個性的な人たちだな。。

ニャー吉:また、シェルドンファミリーだけでなく、隣人や出てくるキャラクターがほぼ全て個性的な人物で描かれています。
ストーリーも独創的で、先が読めない展開が魅力的なんすよね。よくあるアメリカンドラマって感じじゃないんで、ぜひ見て欲しいっす。家族愛はもとより、夫婦愛、祖国愛など、愛にあふれた作品っす。感動することは間違いないですし、ユーモアにあふれた作品です。

タマ先輩:天才少年が家族にいると色々苦労も多いけど、それを家族が受け入れてるんだよな。
ニャー吉:まあ、お兄ちゃんと妹は渋々って感じですけど、実は二人とも愛にあふれているっす。俺の推しは妹のミッシーです。あの皮肉が利いた突っ込みは天才的っす!

ニャー吉:先輩!俺もあんな愛にあふれた家庭を築きたいっす!!
タマ先輩:そうか、まずはお前は理想の恋人を作ることから始めた方がいいな。。

ニャー吉:俺も個性的なのになんで彼女ができないんっすかね?
タマ先輩:お前は個性的じゃなくてただのバ・・・

ニャー吉:!?何っすか?
タマ先輩:何でもねえよ。早く家族を探しに町に行ってこい。

ニャー吉:はぐらかされた感じが…それじゃあ、いってくるっす~。
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タマ先輩:まあシエルドン家もトンビが鷹をだから、あいつももしかすると‥
いや無いなw

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