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🔯13日目【モナ・リザの解き方】『最後の晩餐』に見つけた消失点の作図法❗
【初公開】五百年の謎を解き明かす
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★ 【モナ・リザの解き方】
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★ 最後の晩餐に見つけた
☆ 消失点の作図法!
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☆★ (13日目) 2024.9.12
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こんにちは
オジサンです。
(^O^)/
⇩【前作】は、コチラです⇩
前回は、最後の晩餐に
隠された眼鏡の秘密を
書きました。
今回は、モナ・リザの
設計図を謎解くための
作図法を初公開します。
スピリチュアルな直感で
解き明かした世界へ
ようこそ。
📖 『モナ・リザ』の解き方
✔ はじめに
ということで、ダ・ヴィンチコードの最高峰である『モナ・リザ』を解き明かすまでのプロセスを、もう一度はじめから順番に書いてみることにしました。
私も最初は信じられませんでしたが、いろんな角度から検証してみた結果、
この絵の輪郭線は、「ある特殊な幾何学模様」の上に重ねて描かれていることが分かりました。
ただ、これはレオナルド・ダ・ヴィンチが発明した「幾何学模様」ではなく、古来から密かに伝わる方法が既に存在していて、それを応用して使用していたようです。
そこらへんの話は以前の記事で詳しく書いていますので、興味のある方は読んでみて下さい。
さて、これをレオナルド・ダ・ヴィンチがどのように応用していたかということですが、その幾何学模様のどの部分を使用するかは人それぞれで、簡単に言えば、その人の「クセ」でした。
それが、ダ・ヴィンチコードです。
私が最も苦労したのは、その「クセ」を解読することで、それは作品ごとに微妙な違いがありました。
その中でも最も難解だったのが「モナ・リザ」という作品でした。
実際に見てもらえば分かりますが、幾何学模様に見える輪郭線が極端に少ないからでした。
たとえば、「最後の晩餐」と比較してみるとその違いがハッキリ分かります。
それでも、何年もかけて「モナ・リザ」に使用されたクセ(ダ・ヴィンチコード)を解き明かしました。
これは、その体験記です。
【13日目】
さて、今回も『最後の晩餐』を検証しながらダ・ヴィンチ脳を鍛えましょう。
私がスピリチュアルなヒラメキで最終的に理解したことは、「モナ・リザ」という作品はピラミッドを基本にした「特殊な幾何学模様」を輪郭線にしていたという意外な真実でした。
そして、それを振り返ってみたとき、謎解きを困難にしていた理由が、結局はダ・ヴィンチの意外すぎる発想法で、それに気づくことが出来るか出来ないかが最も重要であることを理解しました。
たとえば、『最後の晩餐』をネットで調べてみると「遠近法」の話が多く見つかりますが、それを細かく分析した結果を図解しながら解説している人もいました。
ただ、それらはどれも絵画の技法については詳しく述べられていますが、「ダ・ヴィンチの発明を解き明かした」というような情報ではありませんでした。
この壁画では、一点透視図法の「消失点」が中央に座る人物の右のこめかみの位置である証拠として、その位置に釘(クギ)を打った跡が見つかったそうですが、そこに何かの宝が埋め込まれていたとかいう話ではありませんでした。
要するに、『最後の晩餐』に使用された遠近法を詳しく分析した人は多く存在しても、「その目的」を解き明かした人は見当たらないのです。
もう少し具体的に言えば、この場合であれば「なぜ、その位置に釘を打ったのか」を解き明かした人は見つかりませんでした。
✔ 私は、それが知りたかったのです。
✔ そして、その答えは見つかりました。
✔ 今回は、その話を書きます。
✔ 発見した作図法も初公開します。
✅ クギを打った位置
今回のテーマは、「なぜソコ?」です。
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