❤️(特典以外無料)⭐️【#007】『パワースポット地図』描き方講座▶︎超開運数字の玉手箱❗️
『パワースポット地図』の特徴
⇩【初回の講座】はコチラです⇩
【前回の復習】
前回は、『パワースポット地図』の作図に必要なピラミッドの「縮尺の秘密」を解き明かす方法についてお伝えしました。
今回も『描き方講座』をご覧いただき、ありがとうございます!
自称「ダ・ヴィンチコード研究家」のオジサンです。
この【#007】は、数字の原形は『ピラミッド』から生まれた、だから「チカラ」がある、だから「ラッキー」という流れの講座です。
ぜひ皆さんも、前回の「パワースポット地図」をさらにバージョンアップさせていきましょう!
✡️【有料特典について】
有料特典のPDFファイルは期間限定の公開とさせていただく予定です。
告知なく掲載を終了する可能性もありますのでご了承ください。
⭐️さっそく始めましょう❗️
実は、この話には「スゴい続き」があったのです。
今回の作図では、結論としては『マトリョーシカ化』したカタチの中に隠れていた「数字の原形」を描き加えるのですが、ホンマでっか⁉︎
簡単に言うと、この『マトリョーシカ化』したカタチの中に「数字の原形」が隠れていたことを、計算によって見つけちゃいました。
具体的には、私たちが普段使っているアラビア数字の1から9までのカタチは、この正方形の中に由来が隠れていたのです。
この事実を知ると、日常で数字を書くときのカタチを原形に近づけることで、本当の意味での「ピラミッドパワー」を読む人へ伝えることができるようになる、というカラクリです。
あと、プロフィールにも書いてますが、オジサンが『超開運数字』と名付けたのはこれが由来でした。
さんま師匠にハマってきいてみた!
『そんなわけないやろ…』
『あっ、ホンマや!』
何がホンマか、まずは下をご覧ください。
【ステップ1】 作図物語
・昔あるところに、トコロさんじゃなくてオジサンが住んでいました。
・あるとき、ipadに何やら描いていたオジサンは驚き、叫びました。
『まさに〜、ピラミッドのマトリョーシカや〜!』
・しばらくすると、どこからかメッセージが聴こえてきました。
( 「その箱は決して開けてはいけません!」 )
・そんなこと言われたら開けたくなっちゃうじゃないですか、とマトリョーシカの箱を開けてしまったオジサンは、おじいさんになってしまいましたが、スゴいことを思いつきました。
・人生、悪いことばかりじゃありません、驚きのあまり玉手箱をひっくり返してしまったお陰で逆さになった『ピラミッド』のカタチの半分が、数字の【7】に見えたではありませんか。
(つづく)
【ステップ2】 オジサンの仮説
・もしかして、この数字を形作る直線のどれか1本が【7】の長さだとしたら、たとえば、その(1/7)倍の長さがどこかに隠れていて、それが基本の【1】を表しているのではないじゃろうか?
・ラッキー【7】の沼にハマってきいてみたけど、あの時の「天の声」は聴こえてこず、仕方なく『ピラミッド』の横線の半分と斜線の長さを電卓で計算しましたが、どちらも(7センチ)ではありませんでした。
・それでも諦めなかった「沼ハマオジサン」は、もっと作図を描き足せば『新たな大きさの、逆さピラミッド』が姿を表すのではないかと考えました。
・それから何ヶ月が過ぎたか分からないころ、コインはジャラジャラ出てきませんでしたが【7】が出たではありませんか!
(つづく)
【ステップ3】 7ノカタチ
・アイノカタチではありませんでしたが、かなり複雑な作図を繰り返しながらも、それでも答えはマトリョーシカの中に隠れていました。
・しばらくして落ち着きを取り戻したオジサンは、その(1/7)の長さである基本数字【1】がどこにあるのかを探すこと数日、それがマトリョーシカのどの部分なのかを解き明かしました。
・やはり、あのとき聴こえた「天の声」がスピリチュアルの存在だったことを、またしてもオジサンは「電卓」で証明してしまったのです。
・だって、あるところに住んでた平凡なオジサンが、こんな奇跡の発見できるはずがありません。
・そうです、なぜなら【1】は(1センチ)じゃなくて(ある特殊な値)だったという、誰も思いつかないような答えに辿りついてしまったからでした。
【ステップ4】 1の書き方を変えました
・さて、ここまで辛抱強く読んで頂いた方、お待たせしました。
今回の結論に入ります。
・今回は「数字のカタチ」についての初回ということで、まずは基本の【1】の原形に近い書き方をご紹介して終わりにしたいと思います。
・これを知る以前のオジサンは【1】という数字を書く際に、いきなり1本の直線を下方に向かって書いてみたり(before)、時には、最初に右斜上に少し線を書いてから下方に向かって直線を書いてみたり(after)、と様々でした。
・ところが、玉手箱を開けてしまった後、おじいさんになってしまったオジサンは、それからは後者(after)のように書いてピラミッドパワーを送り続け、たいそう喜ばれました、とさ。
めでたし、めでたし。
⭐️【あとがき】
この記事を最後までお読みいただき、心より感謝申し上げます。
さて、今回の講座はここまでとさせて頂きますが、まとめますと、ピラミッドパワーを込めた【1】を書く際のポイントは、「右斜上からの、垂直降下」です。
オジサンも過去の癖が出ないように、特に縦線を「斜め」に書かず、ピラミッドの中心線をイメージしながら「垂直」に書くように今後も心がけていきます、と反省文のようになりました。
ご興味のある方は、ぜひ体験してみて下さい。
エッ、こんな方法だったのか、と驚かれるはずです。
次回の講座からは、他の数字について順番にお伝えしていく予定です。
⇩【次回の講座】はコチラです⇩
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