🔯16日目【モナ・リザの解き方】その瞳はピラミッドの位置を教えていた❗
五百年の謎が解けた!
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★ 【モナ・リザの解き方】
☆ その瞳はピラミッドの
★ 位置を教えていた!
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★ (16日目) 2024.9.17
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こんにちは
オジサンです。
(^O^)/
⇩【前作】は、コチラです⇩
前回は、その作品には
どのようなトリックが
仕掛けられていたかを
図解しました。
今回は、いよいよ本丸
モナ・リザの設計図を
解き明かしていきます。
スピリチュアルな直感で
解き明かした世界へ
ようこそ。
📖 『モナ・リザ』の解き方
✔ はじめに
【16日目】
前回までの記事で、最終的な目的である『モナ・リザ』に隠されたダ・ヴィンチコード(設計図)を解き明かすキッカケになったのが『サルバトール・ムンディ(男性版モナ・リザ)』だったことを明かしました。
そして、『男性版モナ・リザ』が『最後の晩餐』の設計図を使って描くことができれば世間で意見が分かれている「本物か偽物か」を証明することにもなってしまいますが、これまで封印してきた秘密の作図方法を部分的に公開しました。
今回からは、これまでの検証で解き明かしてきた「ダ・ヴィンチコード(設計図)」を使って、いよいよ最終目的の『モナ・リザ』に隠された秘密を解き明かしていきます。
これからやっていただく方法は、説明の内容としてはできるだけ簡単な表現を使いますが、実際には詳しく計算した上での作図法です。
✅ 概要
これまでに解き明かした「ダ・ヴィンチコード」は、簡単に言えば「特殊な幾何学模様」のことで、それは「ピラミッド」の断面図を基本形にして拡張させたデザインでした。
ということは、レオナルド・ダ・ヴィンチが『モナ・リザ』という作品にもダ・ヴィンチコードを使用して描いていたとすれば、必然的に「ピラミッド」の形がどこかに隠されていることになります。
ただ、この『モナ・リザ』という作品は『最後の晩餐』などのような幾何学模様が殆ど描かれていないために根本的な基準点すら見つけることができず、もしかすると、「ダ・ヴィンチコード」が使用されていない普通の絵画かもしれないと考えたこともありました。
それから十年くらい過ぎたころでした。
時間はかかりましたが、私は、ついにその正確な位置を特定することに成功しました。
今回は、その「特殊な幾何学模様」の基本形である「ピラミッド」が作品のどこに隠されたいたのかを図解付きで公開します。
ただし、私が解き明かしたレオナルド・ダ・ヴィンチの作図方法は、『モナ・リザ』という作品が五百年も謎であり続けていることが示すとおり非常に複雑でした。
そのため、今回は私が考えた簡単で、かつ、ほぼ正確な位置を求めることが可能な作図方法を公開します。
✅ モナ・リザの作図
さて、作図を始める前に「ピラミッドの黄金比」についての正しい定義を確認しておくと理解が早いということで、以前の記事を抜粋して載せておきます。
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