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🔯23日目【モナ・リザの解き方】サイズはAカップBではなかった❗️
アソコの秘密を図解します!
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★ 【モナ・リザの解き方】
☆ サイズはAカップB
★ ではなかった!
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★ (23日目) 2024.9.26
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こんにちは
オジサンです。
(^O^)/
⇩【前作】は、コチラです⇩
前回は、モナ・リザの
アソコのトリックを
解き明かしました。
今回は、モナ・リザの
アソコをAカップBで
習ったアレで解きます。
スピリチュアルな直感で
解き明かした世界へ
ようこそ。
✔ 前回のあらすじ
天才レオナルド・ダ・ヴィンチは、この『モナリザ』という作品の中に「ダ・ヴィンチコード」を埋め込むにあたって、2つのトリックを仕掛けていました。
【第1のトリック】は、「遠近法」による「視点誘導」の効果でした。
ダ・ヴィンチは、これによって鑑賞者の視線を【ある秘密】から遠ざけることに成功しました。
以前の記事で、こんなことを書きました。
✅️ モナリザ効果(1)
この『モナリザ』という作品の場合、左右の両端から中心に向かって収束していく直線が目立たないため、『最後の晩餐』のような「遠近法」は使用されていないように感じますが、実際は、背景の「手摺り(てすり)」などに「遠近法(一点透視図法)」が使われているそうです。
ネットで調べてみると、それら全体の最終的な「収束点(消失点)」は、左目の少し上の額の部分であることが分かりました。
あと、この「遠近法」には、「鑑賞者の視線を消失点に誘導する」という効果があるらしく、確かに「モナリザ」の画像を見つけると、自然にその目を見つめてしまいます。
そして、さらに詳しく調べていて見つけたのが、【モナリザ効果】という言葉でした。
解説では、『モナリザ』のような正面を見ている肖像画を眺めながら左右に動いても、肖像画に描かれ両目(視線)は鑑賞者を見続け、鑑賞者と正対し続けているように感じる現象らしく、実際にそうなるから不思議です。
✅️ モナリザ効果(2)
では、残る【第2のトリック】とは何だったのか?
以前の記事で、こんなことを書きました。
【ちょっと、どこ見てんのよ〜!】
男性の目線が、相手は見ていないのに胸元に来ていると思い(勘違いし)、胸元を手で隠しながら大声で叫ぶという、自意識過剰で被害妄想が強い女性を演じたネタ。(青木さやかさん)
このネタと同じようなことを五百年以上も前に活用していた人物がいました。
そうです、「ダ・ヴィンチコード」を解き明かす上で重要な【ある秘密】は、その『胸元』に隠されていたのです。
今から五百年前、レオナルド・ダ・ヴィンチは『モナ・リザ』という作品を描いたとき、特定の位置を表すために「集合」の原理を応用していました。
その元になったのが、「ダ・ヴィンチコード」でした。
たとえば、「1つの円形(A)」に対して、「もう1つの円形(B)」を必要な分だけ交差(A∩B)させることで、その結果として目的の位置を表すことができました。
なぜなら、その位置には重要な秘密が隠されているからでした。
Aカップではなく、
Aキャップ。
(A∪B)ではなく、
(A∩B)だったのです!
『モナ・リザ』の解き方
📖 【23日目】
ということで、前回の【22日目】では、レオナルド・ダ・ヴィンチが『モナ・リザ』の「胸元」に隠した暗号が「集合」の原理を応用していたということで、(A∩B)のうち(A)を意味する「円形」の作図方法までを公開しました。
そして、今回はその続編ということで、(A∩B)のうち、残りの(B)を意味する「円形」の作図方法を公開します。
要するに、『モナ・リザ』の「胸元」に隠された暗号は、【22日目】と【23日目】を読むことで謎が解けるという構成になっていて、これによってレオナルド・ダ・ヴィンチが仕掛けた暗号の複雑さを表現してみました。
(A∩B)=
(22日目)∩(23日目)
✅️ cap(B)の作図法
【1】
✔ まず、『モナ・リザ』の画像を作図できるように印刷するか、または、デジタルで作図できるように準備して下さい。
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