見出し画像

❤️(特典以外無料)⭐️【#008】『パワースポット地図』描き方講座▶︎ピラミッド超開運数字❗️


『パワースポット地図』の特徴

この講座は未経験の方を対象に、受講した分だけ主要都市の「パワースポット地図」を詳しく作図できるようになるという、まるで毎号プラモデルのパーツが付録でもらえる雑誌みたいな講座です。

ご自身のお好みに合わせた選択が可能ですので、ぜひ今後のライフワークにお役立てください。

【 主な特徴 】
✅ 計算式を用いて地図上のパワースポットをメートル単位で正確に特定できます。
✅ ただし、「東京都心」「名古屋市中心部」「京都市中心部」「大阪市中心部」などの、その街に隠された設計図が同じ場合にのみ有効な方法です。
✅ 観光目的や引越し先選びや、投資物件探し等にも活用でき、経済的メリットも期待できます。
✅ 主要都市の特定の地点では、計算上の値と同じ番号の道路が重なっていた事例がいくつも確認されています。

⇩【初回の講座】はコチラです⇩

【前回の復習】

前回は、『パワースポット地図』を作図する際の基本形である『六芒星』の中に、「数字の原形」が隠されていたことをお伝えしました。
そして、その手始めとしてアラビア数字【1】の作図方法をご紹介しました。

今回も『描き方講座』をご覧いただき、ありがとうございます!
自称「ダ・ヴィンチコード研究家」のオジサンです。

この【#008】では、前回に引き続き『パワースポット地図』のカタチに隠された「アラビア数字の原形」を作図してみようと思います。
今回は、最初に発見した【7】の原形についてお伝えします。

ぜひ皆さんも、前回の「パワースポット地図」をさらにバージョンアップさせていきましょう!



✡️【有料特典について】

有料特典のPDFファイルは期間限定の公開とさせていただく予定です。
告知なく掲載を終了する可能性もありますのでご了承ください。

記事の最後に、その「リンク先」と「キーワード」を添付しておきます。
そして、もう一度「今回の話」をこの『答え』に照らし合わせてお読みいただくことで、より深く内容を理解することができると思います。


⭐️さっそく始めましょう❗️

前回は【1】でしたが、今回の作図方法を知ることで、ピラミッドパワーを込めた【7】が書けるようになります。
ぜひこの調子で、笑点みたいに集めてみて下さい。

【前回のおさらい】

✅ 簡単に言うと、この『マトリョーシカ化』したカタチの中に「数字の原形」が隠れていたことを、計算によって見つけちゃいました。
✅ 具体的には、私たちが普段使っているアラビア数字の1から9までのカタチは、この正方形の中に由来が隠れていたのです。
✅ この事実を知ると、日常で数字を書くときのカタチを原形に近づけることで、本当の意味での「ピラミッドパワー」を読む人へ伝えることができるようになる、というカラクリです。
✅ あと、プロフィールにも書いてますが、オジサンが『超開運数字』と名付けたのはこれが由来でした。


【ステップ1】 7ノカタチ

アイノカタチではありませんでしたが、カタチだけは似ている【1】の原形を「マトリョーシカ」の中に発見したオジサン。

ちょっと順番が変ですが、最初に発見したのは【7】の原形で、それを(1/7)の値にして探したら、本当に【1】が見つかってしまったという漫画みたいな話でした。

では、オジサンは最初の【7】をどうやって発見したのでしょうか?

簡単に言えば、オジサンの頭では無理だとわかったので、「天の声」を待ってたら聴こえてきたのです。本当に幸運でした。

聴こえたのは、『幸運』という言葉だったのです。


【ステップ2】 幸運物語

・昔あるところに、幸運なオジサンが住んでいました。

・ある日、オジサンがipadに描いたピラミッドのマトリョーシカを見ながら、このカタチのどこかに数字の【7】が隠れてないだろうかと悩んでいると、どこからか『幸運』というメッセージが聴こえてきました。

・それを聴いたオジサンは、「ラッキー・セブン」という言葉を連想しました。

・『ピラミッド』とどんな関係があるのだろうかと悩んだオジサンが検索してみると、その歴史の浅さと内容に唖然としました。

・それによると、大リーグ野球が発祥だというのも意外でしたが、1885年ごろに7回の攻撃で起きた幸運なホームランが由来らしいのです。

・そのとき、普通のフライだったのが、強風に吹かれてホームランになってしまったというエピソードがオジサンへの追い風にもなったのか、「ある歌」を思い出したのです。

・そんな場合じゃないのに検索してみたオジサンは、実は「替え歌」であることを知り、おまけに地方によって歌詞は様々であることも分かりました。

・オジサンは、それまで「風に揺られてぶ〜らぶら」だと思っていたのですが、「風もないのに・・・」の方が多いというのも初耳学でした。

(つづく)


【ステップ3】 

・落ち着きを取り戻したタヌキのオジサンは、「天の声」に導かれたのか「ピラミッド・パワー」という言葉を連想しました。

・「ラッキー・セブン」と「ピラミッド・パワー」を並べてみたら、「バランス」という言葉を連想しました。

・その「バランス」は、次に「安定」という漢字に変わり、最終的にたどり着いた言葉は「重心」でした。

・オジサンが立てた仮説は、数字の【7】は『ピラミッド』の「重心」が関係しているというものでした。

さんま師匠にハマってきいてみた!
『そんな、揺れるわけないやろ…』
『あっ、ホンマや!』

・オジサンのボールにも風が吹いたのか、「ラッキー【7】」の作図方法に気づいてしまったのです。


【ステップ4】 7の書き方を変えました

・さて、ここまで辛抱強く読んで頂いた方、お待たせしました。
今回の結論に入ります。

・今回は「数字のカタチ」についての第2回目ということで、【7】の原形に近い書き方をご紹介して終わりにしたいと思います。

・これを知る以前のオジサンは【7】という数字を書く際に、普通に横線と斜線を書いて終わったり(before)、時には、斜線の途中に短い線を加えてみたり(after)、と様々でした。

・ところが、ブ〜ラブラ揺れてしまったオジサンは、それからは後者(after)のように書いてピラミッドパワーを送り続け、たいそう喜ばれました、とさ。

めでたし、めでたし。


⭐️【あとがき】

この記事を最後までお読みいただき、心より感謝申し上げます。

さて、今回の講座はここまでとさせて頂きますが、まとめますと、ピラミッドパワーを込めた【7】を書く際のポイントは、「横線、斜線からの、途中にチョン」です。
あと、最初の横線の前に書く「短い縦線」を付ける場合は、『ピラミッド』の中心線を意識して垂直に書くことで、さらにパワーアップさせて下さい。

・さて、ここまで読んでみたら「ピラミッドパワー数字」、自称『超開運数字』の【7】を実際にどのように作図するのか、「チョン」の由来も知って正確に作図してみたくなったと沼にハマってきいてみたくなった方のために、オジサンがスピリチュアルな存在からヒントをもらって解き明かした、たぶん9割以上の人が知らない【7】の作図方法(PDFファイル)をこっそりシェアさせていただきます。

ご興味のある方は、ぜひ体験してみて下さい。
エッ、こんな方法だったのか、と驚かれるはずです。

次回の講座ではどの数字についてお伝えしようか、ブラブラしながら考えてみます。


⇩【次回の講座】はコチラです⇩

===ここまで無料エリア===

✡️ 有料特典

※ この有料特典は期間限定の公開とさせていただく予定です。
告知なく掲載を終了する可能性もありますのでご了承ください。

記事の最後に、その「リンク先」と「キーワード」を添付しておきます。
そして、もう一度「今回の話」をこの『答え』に照らし合わせてお読みいただくことで、より深く内容を理解することができると思います。

ここから先は

137字
この記事のみ ¥ 358

よろしけれサポートをお願いいたします。 今後より多くの方にお伝えして行く活動費や、応援したい方への支援に使わせていただきます。 よろしくお願いいたします🙇‍♂️