❤️(特典付)⭐️【#015】『パワースポット地図』描き方講座▶︎常識を超えた超開運数字❗️
『パワースポット地図』の特徴
⇩【初回の講座】はコチラです⇩
【前回の復習】
前回は、『パワースポット地図』を作図する際の基本形である『六芒星』の中に、「数字の原形」が隠されていたことをお伝えしました。
そして、『東京都心』の地図で発見した【3】の作図方法をご紹介しました。
今回も『描き方講座』をご覧いただき、ありがとうございます!
自称「ダ・ヴィンチコード研究家」のオジサンです。
『超開運数字』の原形シリーズも、前回の講座で【1】〜【9】の全てが完了し、ようやく一区切りのはずでした。
言うまでもありませんが、理由は「1桁の数字」は他に『無い』からでした。
今回は、『常識を疑う』という言葉がテーマです。
そして、オジサンは小さな奇跡を起こします。
「1桁の数字」は他にも『あった』のです!
さて、今回も「パワースポット地図」をさらにバージョンアップさせていきましょう!
✡️【有料特典について】
有料特典のPDFファイルは期間限定の公開とさせていただく予定です。
告知なく掲載を終了する可能性もありますのでご了承ください。
⭐️さっそく始めましょう❗️
今回は、あのダ・ヴィンチが作品に描き残した数字のカタチです。
『パワースポット地図』には絶対に書き加えておきたい、9割以上の人が知らない重要な「パワーライン」の講座を始めましょう。
【ステップ1】 常識を疑う
ネットで調べてみたら、アインシュタインの言葉が見つかりました。
芸人さんじゃない方です。
オジサンは、1桁の数字は【9】までと、18歳までに身につけました。
ところが、あのリンゴマークの会社は、この「なぞなぞ問題」を解いてみせたのです。
もうお気づきかもしれませんが、【X 】を発売したのです。
しかし、その後は現在の【15】に至るまで、普通に2桁の数字を使用しています。
いつも常識を疑われているオジサンに、『常識を疑う』疑問が浮かびました。
『どうして、【10】にしなかったのでしょうか。』
『どうして、あえてローマ数字の【X】にしたのでしょうか。』
【ステップ2】 常識を疑われる
仮に、1桁で表現したいだけならば、別の方法を使って現在の【15】までを表せることに、オジサンは気づきました。
それは、【F】でした。
気分転換に、この「謎解き問題」を考えてみて下さい。
ヒントは、この方法を使った場合、先ほどの【X】は【A】になります。
最終ヒントは、【16】は1桁では表せません。
そうです、答えは「16進数」でした。
【11】からは普通に「2桁のシリーズ名」にしているのに、なぜ、【10】だけは違った選択をしたのでしょうか。
オジサンがネットで調べてみると、「シリーズ10周年を記念して付けられた名称ではないか」という投稿記事が見つかりました。
さあ、『常識を疑う』のは今ココでした。
常識を疑われているオジサンは、オジサンになってしまったお陰で、「18 歳までに⾝につけた偏⾒のコレクション」を忘れ、常識の先を測り始めたのです。
リンゴマークの会社が教えてくれたヒントの答えは、ピラミッドの中に隠されていました。
【ステップ3】 常識を疑った結果
オジサンは、数字の原形【9】までを夢中で探し、見つけ出しました。
常識で考えれば、それで完了でした。
山道でいえば、「この先、行き止まり」でした。
『常識を疑う』とは?
それは、次の「一桁の数字」を探すということでした。
結果、掘り尽くしたはずの宝は残っていたのです。
そして、これまでの「数字の原形」にはない、特別な意味を持つ『超パワーライン』でした。
リンゴマークの会社も、知っていたのかもしれません。
もしも、この数字を形作る直線の1本が【7】の長さだとしたら、たとえば、その(10/7)倍の長さがどこかに隠れていて、それが【10】を表しているのでは、とオジサンは考えました。
さて、その【10】がどこにあるのかを探すこと数日、・・・
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