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🔯18日目【モナ・リザの50-50】誰も知らない中心点(50:50)を初公開❗

割引あり

記念すべき日に…
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★ 【モナ・リザの50-50】
☆ 誰も知らない中心点
★ (50:50)を初公開!
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★ (18日目) 2024.9.20
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こんにちは
オジサンです。
(^O^)/

⇩【前作】は、コチラです⇩

前回は、瞳の位置から
ピラミッドの関係式を
導き出す方法でした。

今回は、誰も知らない
上下の中心点について
世界初公開の情報です。

スピリチュアルな直感で
解き明かした世界へ
ようこそ。

📖 『モナ・リザ』の解き方

✔ はじめに

ということで、ダ・ヴィンチコードの最高峰である『モナ・リザ』を解き明かすまでのプロセスを、もう一度はじめから順番に書いてみることにしました。

私も最初は信じられませんでしたが、いろんな角度から検証してみた結果、

この絵の輪郭線は、「ある特殊な幾何学模様」の上に重ねて描かれていることが分かりました。

ただ、これはレオナルド・ダ・ヴィンチが発明した「幾何学模様」ではなく、古来から密かに伝わる方法が既に存在していて、それを応用して使用していたようです。

そこらへんの話は以前の記事で詳しく書いていますので、興味のある方は読んでみて下さい。

さて、これをレオナルド・ダ・ヴィンチがどのように応用していたかということですが、その幾何学模様のどの部分を使用するかは人それぞれで、簡単に言えば、その人の「クセ」でした。

それが、ダ・ヴィンチコードです。

私が最も苦労したのは、その「クセ」を解読することで、それは作品ごとに微妙な違いがありました。

その中でも最も難解だったのが「モナ・リザ」という作品でした。

実際に見てもらえば分かりますが、幾何学模様に見える輪郭線が極端に少ないからでした。

たとえば、「最後の晩餐」と比較してみるとその違いがハッキリ分かります。

それでも、何年もかけて「モナ・リザ」に使用されたクセ(ダ・ヴィンチコード)を解き明かしました。

これは、その体験記です。

(1日目の記事より)

これまでに解き明かした「ダ・ヴィンチコード」は、簡単に言えば「特殊な幾何学模様」のことで、それは「ピラミッド」の断面図を基本形にして拡張させたデザインでした。

ということは、レオナルド・ダ・ヴィンチが『モナ・リザ』という作品にもダ・ヴィンチコードを使用して描いていたとすれば、必然的に「ピラミッド」の形がどこかに隠されていることになります。

ただ、この『モナ・リザ』という作品は『最後の晩餐』などのような幾何学模様が殆ど描かれていないために根本的な基準点すら見つけることができず、もしかすると、「ダ・ヴィンチコード」が使用されていない普通の絵画か
もしれないと考えたこともありました。

それから十年くらい過ぎたころでした。

時間はかかりましたが、私は、ついにその正確な位置を特定することに成功しました。

今回は、その「特殊な幾何学模様」の基本形である「ピラミッド」が作品のどこに隠されたいたのかを図解付きで公開します。

ただし、私が解き明かしたレオナルド・ダ・ヴィンチの作図方法は、『モナ・リザ』という作品が五百年も謎であり続けていることが示すとおり非常に複雑でした。

そのため、今回は私が考えた簡単で、かつ、ほぼ正確な位置を求めることが可能な作図方法を公開します。

簡単な方法ですが、値の誤差は千分の1レベルです。

前回(16日目)より

【18日目】

さて、前回は『モナ・リザ』の「両目」の位置から「ピラミッド」の底辺を逆算する計算式を初めて公開しましたが、記事を読んでいただいた方なら絶対に知りたい情報が作品全体としての「中心点」だと思います。

なぜなら私も実際に感じたことで、レオナルド・ダ・ヴィンチが『モナ・リザ』の輪郭線を「ダ・ヴィンチコード」によって描いたとすれば、最も重要な秘密は上下の中心点(50:50)だったからです。

ただ、これまでも記事の中で書いてきましたが、レオナルドダ・ヴィンチが残した作品の中で『モナ・リザ』が最も難解な方法で描かれていました。

そのため、ダ・ヴィンチコードを解き明かすための手掛かりを全く見つけることができませんでした。

今回は、その後に解き明かすことができた秘密のうち、作品全体としての「上下の中心点」を見つける作図方法の公開です。

記念すべき日でもありますので…


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