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2月までロードマップ 1
前置き
docomoとプログラミング・フリースクール42が共同でUE5の開発プログラムを提供している。
プラットフォームは、Meta me。
3D空間を自分で制作、それにゲーム要素を実装していく。
わたしはあることを実装したい。
しかしそれがゲームとして成立するものなのか、やりながら考えて作ってみる。
このエンジニア育成プログラムは今回で2回目。
前回は抽選に漏れた。
今回もわたしのうっかりミスで不参加一歩手前だったが、事務局の計らいで運良く参加出来ることになった。
UE5のゲーム制作はUdemy講座でも多分Youtubeでもゴロゴロある。しかし、これはMeta meというプラットフォームに実装するのだ。
限られた人しか実装できるのか分からないけど、ともかくこのプログラムを無償で提供してくれるなんて素晴らしいではないか。
わたしらしい私、なゲームを作ってみたい
Meta meの冒頭に出てくる「わたしらしい私」
私の方向性にピッタリと合う。
私がやりたいのは、「ジャーナリング」をゲーム化すること。
つまり手帳をゲーム化し、毎日ゲームすることで自分の出来事や気づきを積み上げていく。
そして、そのコトバを自分で整理出来たらいい。UE5にそんなに検索モードってあるんかいな。
最終到着地点は前日投稿した「セルフアウェアネス」。自己認識だ。
つまり、自己認識を旅するゲーム。
プレゼン期限ギリギリにしない
前回最終選考に残ったチームは、一部操作しか見せていない。
多分期限内に作成するには開発一コマだけでも精一杯なんだと思う。
なので、その実装するゲームの要素・機能・面白さを伝えるプレゼン力だなあと感じた。
プレゼンは説得力のあるプレゼンデザインがよかった。
多分デザイン畑の人たちが集まったチームだと感じた。
私はあれこれ話し合っている余裕がない、しかし自分の中で作りたいものは明確だ。なのでチームではなく個別で作ろうと思っている。
そして自分は着想が先走り過ぎて、作るものが追いつかない。なので自分期限を設けて早めに完成、手直し時間を沢山持てるようにプランを立てて行こうと思う。