にーな
毎週金曜夜18:00更新(ブログで連載してたエッセイ漫画です)
漫画の投稿は『画像』で投稿した方がいいんだろうか…?わ、わからないぞ…??
個人ブログで連載していた漫画を移行掲載する形で週1連載していきます。 (毎週金曜18時頃更新予定) ちょっと長めですがよろしくお願いします。
昨晩「私が死のうと思ったのは」というタイトルで私の起死念慮さんについて綴ったエッセイを投稿したのですが…今までの”ですます”口調ではない書き方をしてみたりと色々挑戦してみた記事になってますので楽しんで頂けたら幸いです。あと今晩18時から私の休職までを描いた漫画を連載予定です~ノシ
この27年という短くは無い人生を生きてきて、何度も「いつ死んでも良いや」とか「死んでしまおうかな」と思ってきた絶賛うつ病療養中兼無職のこんな私であるが。 今日になって「あの時は特にヤバかったな〜」と思い起こされるここ10年ほどの出来事がいくつかあるので、そのエピソードについて今日は語らせていただきたい。 1つめ : 大学院生時代の教授のせいで精神的に病む 当時私が所属していた研究室の教授は、初老に差し掛かろうかという中年の男性教授だった。私が大学2年生の時に新しく採用さ
ものすっっっっっっっっごくお久しぶりです。にーなです。 えーっと…前回の投稿月が2019年の6月だったので…凡そ1年ぶりの更新…?ちょっと自分でもびっくりしています。 いつの間にかそんなにも時間が経ってしまっていましたので、私を取り巻く環境も少し変わりました。まぁまぁ簡潔にお話しすると下記のような感じです。 ・心療内科→精神科へ転院、適応障害→うつ病に診断名が変わる ・薬が変更になり、その副作用で体重が10kg落ちる ・2020年3月末日付でついに前職を退職 ・傷
抗鬱剤で太った人間のダイエット備忘録とか需要あるのかしら…?
こんにちわ。こんばんわ。おはようございます。 桃豆腐もといにーなです(Twitterはじめると同時に改名しました 更新頻度を上げていきたいといったな…あれは嘘だ…(すみません 近況としましては、ようやく「ご飯がおいしいなあ」と感じるようになってきました。吐き戻しも今は収まっています。あとは一週間に2回程度ですが長時間出かける事も苦にならなくなってきた、というか「出かけるの楽しいかも?」と感じられるようにもなってきました。 それと同時に「そろそろ働かないとやべえけど元の
こんにちわ。こんばんわ。おはようございます。桃豆腐です。桜の季節になってきましたね~。 最近やっと、やっと気分の落ち込みが減ってきて。食欲もある程度戻ってきて。平日の日中であれば1時間程度の外出ができるようになってきました。前できなかった事がある程度出来るようになった代わりに、目眩が酷くなったり、突然意味も無く泣き出してしまったりといった事も出てきてはいるんですが、それでも胸を張って言えます。3ヶ月前、2ヶ月前、1ヶ月前の私より、確実によくなってきています。主にメンタル
Pinterest の写真を参考にさせて頂いたものも有れば、自分の手癖で書いたものも有りますリハビリリハビリ~
好きな事、嫌な事を自分で把握するために、手始めに絵も交えて推しキャラ談義を投稿してみようと思ったので忘れないように呟いてみるテスト
お久しぶりです。前回投稿からおおよそ一ヶ月ほど経過してしまいました。(無事(?)、適応障害による休職2ヶ月目に突入いたしました) 今回はふと思い立ち、ずーーーーーっと「生きるのしんどい」って思いながら生きてきたんですって話を書いてみようかなあと久々にパソコンを立ち上げました。 というのも、どうやらこの「生きづらい」という感覚は普通ではなさそう(=万人が感じているものではない)だぞ?と言う事を、今回の休職を通し、二十数年生きてきてようやく最近自己認知するに至ったからです。
どうも、前回のnoteでご紹介したとおり休職期間に入った桃豆腐と申します。 正直に告白しますと、精神疾患、なめてました。。。 休職1週間目なんだか心ここにあらず、といった感じでひたすらぼーーーーーーっとしておりました。ありがたい事に親、兄弟はみんな理解のある人々ばかりで、かつ仕事の愚痴もしょっちゅう漏らしていたもんですから「とうとう休職する事になっちゃんだ~…」ど勇気を出して報告した際にみんなお見舞いに来てくれました。(ありがとう姉、友人) ただ人と会って話をする度に、
正直noteっていろいろ投稿できちゃうから何すりゃいいんだろうってなるんだなあ…(そもそもなんかお洒落なブログって認識で合っているんだろうか…
Pinterestで「男性 モデル」で検索して素敵だな~と思ったモデルさんを模写させて頂きました。お絵描きはやっぱり楽しい。
1月末日、つまるところこの記事を執筆している2019年2月7日時点で先月末日の事、通勤中の車の中で呼吸もままならない程の激しい動悸と手の震えに襲われました。このままでは危険だと、路肩に車を寄せ、震える手で会社に「すみません、休みます」と電話をしたのを覚えています。電話を切った直後は、ただただ涙が止まりませんでした。 涙と動悸が落ち着いた私はいったん自宅へ戻り、インターネットの検索で出てきた近隣の心療内科へ片っ端から電話をかけまくりました。「心療内科をやっていらっしゃると