ひだまりカフェを、ひろげたい
noteから始まった、『ひだまりカフェ』
はじめは、あたたまるには、ちょうどいいくらいのちいさな、場所だった。
そこに、カフェというイメージがついて、素敵な絵を描いていただいて。
noteの中に、カフェができた。
そして、音声配信でも、カフェをやっている。
この『ひだまりカフェ』を、少しずつ、ひろげていきたい、と思っている。
ここから、話すのは、ぼくの夢のお話。
読んでいただけると、幸いです。
ぼくは、このカフェを、絵本の世界で、再現したい。
つまり、『ひだまりカフェ』を舞台にした絵本をつくりたい、と思っている。
そして、その絵本から、小説や、ショートアニメ、映画と、つないでいきたいと、思っている。
壮大なファンタジーじゃなくていい。
日々感じる、ちょっとしたことや、感動、気づき、ほっこりする気持ち、感情を描いていきたい。
読んだ方の、体の力が、ゆったりとぬけるような、物語をつくっていきたい。
カフェのマスター、黒猫さん、そして、お客さん。
ちょっとした短いストーリーを、何作もつくりたい、と思っている。
そして、もうひとつ、やりたいことがある。
それは、リアルイベントで『ひだまりカフェ』を再現すること。
みなさんが、考えてくれた、『ひだまりカフェ』の新メニューを、数種類選んで、提供したい。
そして、この『ひだまりカフェ』を知った方と、実際に会って、話がしたい。
どんな方なのか。
どんな想いで、いつも、ぼくのnoteを読んでくれているのか。
会話をして、交流したいと、思っている。
その先に、リアル店舗で、『ひだまりカフェ』をオープンできたら、もっと嬉しい、と思っている。
いまは、夢物語かもしれない。
けれど、日々、こうやって、書いて、つくって、表現していくことを、続けていけば、目指しているところに、つながるのだと、ぼくは、信じている。
ほかにも、やってみたいことは、いろいろとある。
けれど、いまは、少しずつでもいいから、じぶんのペースで、創造して、表現していこうと、思っている。
いつも、読んでくれている方。
本当にありがとうございます。
読んでくれる方がいるから、ぼくは、楽しく、noteで文章を書くことができる。
コメントの返信が追いついていなくて、申し訳ないと思っています。
落ち着いたら、ゆっくりと、コメントを読んで、返信させていただきます。
ここまで、あなたの貴重なじかんをつかって読んでくれて、ありがとうございます。