松本桃幸 2024年9月7日 12:44 直ちに県議会で不信任案を可決すればいいとの意見もあるが、仮に不信任案が可決されたとしても、知事が自ら辞職せず県議会の解散を選択したら、県議会議員の選挙が行われることになる。議員ならば当然負うべき負担なのだろうが、一方で百条委員会の方も終了する。知事としては願ったり叶ったりだろう。 #だから辞職申し入れとなる #不信任決議は諸刃の剣 #最終的には不信任決議まで行くのだろう #9月の定例議会まではしないだろう この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか? サポート