そのままですが、自分の制作や生活の記録、制作物を公開しようかと思います。 思い浮かんだことを、つれづれと。 書いていきたいこと: ゲーム開発 アート制作 インスタで国外に発信 アメリカ生活 私は絵筆の人であったし、数学は大の苦手でした。 プログラミングとかに関わるとは、思いもよらず。それが面白いなぁと思うとは、予想せず。 人生は、おもしろい！ 一回きりと思って、失敗を恐れずに、色んな事に挑戦していきたいなと思っています。 ブログ（日誌）が続きますよう笑→ あまり手をか
シアトル地区での強風による停電の影響で、昨日はインターネットが使えませんでした。1日半のことでしたが、復旧して本当に良かったです。今回は、前の住人が残していった発電機を使用しました。(山の麓なので寒く)...でもろうそくもの灯も、とてもいい雰囲気でした^^
リリース日を12月12日（こちら11日）に決定しましたが、まだ正式に発表していないので、まずは告知動画を作成しました。 アニメーションにはあまり自信がないため、UnityのTimeLineを使って4コマ漫画風に仕上げました！数日内に公開予定です。 Unity内の風景はこちら↓ また、家族にテストプレイしてもらった結果、いくつか修正点が見つかりました。 今日は特に「遊び方」を説明するシーンをアップデートしたところです。予想以上に時間がかかり、他の作業には手が回らず、明日以降に
はじめに 『Sayonara Okaasan』(さよならおかあさん)は、母との思い出や限りある命について考えるきっかけとして作り始めた、私自身の想いが詰まった小さなインタラクティブ体験ゲームです。 動画はこちらから 今回は、その中で３つ印象的なシーンの裏側について少しお話ししたいと思います。各シーンに込めたメッセージやイメージが、皆さんにとっても共感できるものであれば嬉しいです！ りんごとカップのシーン 死に向かう瞬間がゆっくりと流れている様子を表現しています。生と
『Sayonara Okaasan』は、"母"との思い出をテーマにした、小さなインタラクティブ体験ゲームです。 私が日々感じている「この瞬間をどう心に留めていくのだろう」という思いが、この作品の中に込められています。 こちら動画です↓ （クリックするとYoutubeへ） 「きっかけと始まり」 昨年、母が”がん”を患っていることがわかりました。ずっと元気な人だったので、大きな衝撃でした。（以降治療を進め、今では笑顔で過ごせる日々となっております） 母ががんと向き合う中で
家族で東京観光中！この暑い中、お台場、原宿、渋谷と歩いてきました。今日はこれから中野に行き、中野ブロードウェイで面白いものを探す予定です。時間を見つけてUnityを開くこともありますが、限られた日本での時間を大切にしながら、たくさん見て歩こうと思います。
4日は独立記念日ですね！アメリカでは各地でバーベキューや花火で歓声が飛び交う日です。私はアメリカ滞在が10年になりました。早いものです…：）そんな自分と家族は、昨日日本へ帰国しました。数日間は東京に滞在し、その後両親の家へ向かいます。熱中症には十分注意しなければっ！
家から車で行ける隣町に広がるこの景色。あの鬼才デヴィッド・リンチが作り出した「ツイン・ピークス」の舞台です。カフェは現在も営業中。滝も近くにあります。主人公だったカイル・マクラクランはワシントン州のヤキマ出身だそうです。家と撮影場所が割と近かったんですね～と今日知りました。
今月の半ばから、次作のアイデアを練り始めました。 その前から大きなテーマはあったのですが、実際にノートに書き出し、シーンの流れをまとめていきました。 イメージに合うようなイラストも、実はその前から描いてました。実際にゲームで使うかは未定ですけど、コンセプトの助けになったので良しとします：） ＜インスタのサブアカウントKumoriで雰囲気がみれます！＞ 具体的なゲームの内容も、紙の上でアイデアを練り、6巡はしたと思います。少しずつ、流れや雰囲気がまとまってきました。 今月
開発の進捗＊ゲームの基礎を作り始めました。テストシーンで試行を重ねながら、新たな面白いアイデア...予想外の発見も期待しています。アセットも試しつつ、あっちこっち"ごちゃごちゃ"やっております。Unityでの作業は楽しくって時間があっという間に過ぎていきます：）以上⭐︎
絵を描くときはAdobeフレスコを使っていますが、アニメーションを作ることは今までありませんでした。 最近、映像に興味を持ち、プレミアを試していましたが、そういえばフレスコでも簡単に動きをつけられると思い出し、昨日から遊んでいます。 今朝は、イラストに初めてフレスコで動きを加えてみました！ オブジェクトの移動、透明度の変化、ランダムな動き、パスに沿ったアニメーションなど、ちょっとした演出を加えたいときに、フレスコはちょうど良いコンパクトさだと感じました。 舞台裏は、このよ
