感謝の気持ちを込めて。
嵐の活動休止宣言を知った日、悲しさよりも、安心感が最初にきました。
あぁ、嵐もやっと休めるんだね。
でもその後の嵐の活動を見ていると、いつもと変わらず、それ以上に輝いていて、この輝きがメディアを通して、ライブを通して見れなくなってしまう。
休止日が近づくにつれて、悲しみと切なさがこみ上げてきました。
その気持ちは、すべて、嵐が21年をかけて作り上げてきたものだと思うと、感謝の言葉以外出てきませんでした。
2020年は例年に増して大変な年だったと思います。
当たり前のことが