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#おびコレ　君を想って、恋を唄う

百瀬七海

大切な人を想うと、自然と優しい気持ちになれる。
会えなくて切ない気持ちになることも多くて、会えたら幸せな気持ちになることも多くて。
好きだな、って思う。
恋をすると、詩を描きたくなる。
そのとき感じた気持ちを、残しておきたくて。

そんな私の恋のうたに、共感してくださった皆様、本当にありがとうございます。

付き合ってた人との久しぶりのデートの記憶。
会えなかった夜が、七夕だった。悲しい記憶。
あの場所に、あの季節に行くたびに、私はあなたを思い出してしまうんだ。

この恋が終わってしまう未来なんて、望んでない。

きっとこれからも、私を支えてくれている。

偶然と必然と奇跡。なるべくしてなった。だから受け入れる。あなたの愛を想って。

何も変わらない。今も、これからもずっと。

ありがとうございます。その情景を感じていただけて嬉しいです。

命尽きても、きっと心に残ってる。

何度迷っても、必ず君の元にたどり着く。

ただ、わかっているのは、君の存在がいつもこの胸にあるってこと。
どんなときも、それは大切にしまってあるんだ。


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百瀬七海
いつか自分の書いたものを、本にするのが夢です。その夢を叶えるために、サポートを循環したり、大切な人に会いに行く交通費にさせていただきます。