前夜祭から、愛を込めて
お祭り大好き、だけど、この夏はことごとくお祭りなどのイベントが中止になっていますよね。
それどころか、大切な仲間たちとの飲み会も、気軽に開けない。いろいろなことが制限されて、少し鬱々としている方も多いのではないでしょうか。
オンラインでイベントに参加したり、飲み会したり、そういうもの楽しそうなのですが、家族と同居されている方だと、なかなか自由にできないことも。
私は家族や友人を含む身近な人たちに、自分が百瀬七海として執筆していることを、まったく話していないので、一方的に視聴するだけのセミナーのようなものならまだしも、交流を目的にしたようなイベントには基本的に参加しません。
となると、オンラインでも蚊帳の外。やっぱり寂しい。リアルでもイベントなくてただでさえ寂しいのに、寂しいが増えていきます。
そんなときに、こんな楽しそうな企画のお知らせが!
読むだけでもワクワクしたこの #妄想noteフェス 。
参加したらきっと楽しいし、自分の愛をたっぷりと堂々とお届けできるなんて、嬉しすぎる!
というわけで、公式のお祭り当日まで、ゆるゆる1ヶ月ちょっと、前夜祭的な感じで楽しんでいきたいと思います。
お祭りは、当日ももちろん楽しいけれど、準備までの過程を含めた前夜祭も楽しいですよね!
さて、今夜私がご紹介する推しnoterさんは、七屋糸さん!
七屋糸さんと言えば、もうこのシリーズが一番最初に思い浮かぶ方も多いのではないのでしょうか?
この「冷蔵庫の中から愛を込めて」シリーズ。2020年4月から、毎日更新されている私の大好きなシリーズです。
もうね、短い文字数の中に、愛とか切なさとかやるせない想いとか、ぎゅっと込められてる。
このセンスが最高なんです。このnoteを読むのは、もはや日課。最初の頃は、夕方に更新されていることが多く、読むたびに悶えていました。ひとり、にまにまと怪しく笑ってしまっていたこともあります。もう本当に好き。では、私の大好きな冷蔵庫シリーズオススメ5です。
オススメをご紹介するのに、最初から読んでnoteにリンクしていったら、初めの1ヶ月だけで、5つを越えてしまったという、お気に入りばかりのこのシリーズです。
親子愛、夫婦愛、恋人への愛、許されない人への愛。愛のカタチは本当に様々で、ときにドキドキしたり、ときにホッとしたり、ときに涙したり、日めくりカレンダーにしたいこのシリーズ。
ぜひ、チェックしてみてくださいね。
そして私は最近、このシリーズでこんな風に遊ばせていただいてます。
もうね、このシリーズが更新されると、ついついお返事を届けたくなってしまって、リプライで相手の心情をこっそりツイートしています。すっと言葉が出てきた日は、やった! とガッツポーズしてます。
#妄想noteフェス 第一弾は、七屋糸さんのご紹介でした。
フェス期間中、いろいろな方をご紹介できたらいいなと思っています。
基本的に、私がフォローさせていただいてる方々は、私にとってみなさんが推しnoterさん。なので、いつ誰のことをご紹介するかはわかりませんが、お楽しみに!
次はきっと、あなたの番です!
(他の企画などで、まだ私自身が紹介noteを書かせていただいたことのない方を中心に、今回はご紹介させていただく予定です。)
今回参加させていただいている素敵な企画はこちら。
本家公式企画はこちら。
2020.7.28
いつか自分の書いたものを、本にするのが夢です。その夢を叶えるために、サポートを循環したり、大切な人に会いに行く交通費にさせていただきます。