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大地震・災害前兆ウォッチマガジン~地震前兆研究家が予測する

TVや週刊誌でもお馴染みの地震前兆研究家・百瀬直也が、黒潮の流路や気象現象など様々な要素を駆使して、首都直下地震・南海トラフ巨大地震などの大地震の前兆をウォッチします。ハムスター…
他の科学者などの人々があまり着目しない観点も含めて、様々な要素を参考にして、地震予測の精度を上げて…
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#地震前兆

【08/30更新】地震予測中情報2024年08月版~スーパームーンや大地震連鎖に注意

■はじめにこのnoteの定期購読マガジン『大地震・災害前兆ウォッチマガジン』で、2022年5月か…

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クマによる人身被害~発生は地震発生と月齢に関係があった

■はじめに昨年はクマの人里への出没が多発して多くの被害が発生したが、今年はそれを上回る…

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【02/26更新】地震予測中情報2024年02月版~能登半島からの連鎖や深発地震に注意

■はじめにこのnoteの定期購読マガジン『大地震・災害前兆ウォッチマガジン』で、2022年5月か…

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首都直下地震発生の傾向(2)満月・新月・日食・月食・スーパームーンと海洋現象と地震…

■はじめに大正関東地震(関東大震災)発生から今年9月1日で100年経ったことを機に、「首都直…

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『地震雲』は存在するか?(2)自分で撮影した写真+報告の仕方

■はじめに今年2023/08/30に本マガジンで執筆した第1弾に続き、「地震雲」関連の第2弾を。 …

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【10/30更新】地震予測中情報2023年10月版~南海トラフ巨大地震の長期予測も

■はじめにこのnoteの定期購読マガジン『大地震・災害前兆ウォッチマガジン』で、2022年5月か…

過去の地震・災害の予測が現実になったケース(2020年版)

■はじめにこのnote定期購読マガジン『大地震・災害前兆ウォッチマガジン』は、ちょうど3年前の2020年7月に発行開始した。 それ以来、自分の最新の研究成果をここだけで公開してきたが、同時に実用的な地震・水害などの災害予測も行ってきた。 3年経った機会に、過去に私や他の人が行った地震・災害の予測が、どのように現実になったかをまとめることにしたい。 過去3年分を3回に分けて紹介して、今回が1回目となる。 ■07/06:大雨水害【2020/07/06】『大雨水害が起きやすい時

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大分県・千葉県・東京都 で異臭騒動~地震前兆か?なぜ新月前後に多発するのか?

■はじめに2023/04/19に大分市で、04/21に千葉県浦安市と東京都江戸川区で、久々の「異臭騒動…

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【03/29更新】地震予測中情報2023年3 月版~3月上旬の満月トリガー後は地震に注意

■はじめにこのnoteの定期購読マガジン『大地震・災害前兆ウォッチマガジン』で、2022年5月か…

『週刊アサヒ芸能』3/2号で取材された地震前兆の記事~補足情報などを解説する

■はじめに今日2/21発行の『週刊アサヒ芸能』(徳間書店)で、私が取材された単独記事が掲載さ…

【2023/01/14】各地で異常現象~温泉が出ない・ダイオウイカやタチウオ出現・ボラ大量…

■はじめに今年に入って急に、各地の温泉の湯量が減ったり出なくなったり、ダイオウイカ・タチ…

「二重の虹」と地震の関係~地震前兆の可能性を検証する

■はじめにいわゆる「虹色現象」などと呼ばれる太陽の周囲に現れる光学現象があり、「環水平ア…

夏至と冬至の前後は大地震・火山噴火が多発する~世界の大地震データ解析で見えてきた…

■はじめに先日6/19は末娘の遥梛(はるな)の3歳の誕生日だったが、過去のInstagram投稿を見直…

【6/04更新】地震予測中情報 2022年06月版

■はじめにこのnoteの定期購読マガジン『大地震・災害前兆ウォッチマガジン』では、5月から月初に『地震予測中情報20xx年xx月版』と題した記事を発行するようにした。 このノート記事では、1回発行して終わりではなく、6月中はその都度に内容を更新し、待機中の地震予測情報を記すことにしている。 主に以下のような地震前兆・予測関連の情報を提供する。 ・満月・新月・日食・月食・スーパームーン前後の要注意期間 ・天体配置による予測 ・百瀬の頭痛体感による予測期間 ・太陽フレア発生後