9月24日火曜日

秋、到来！ずっと待ってたよ。
夏派？冬派？それとも秋？
私は冬が1番好きです。
冬の厳しさで小さな温かみが大きな存在になるところとか
ひんやりした空気はどこか澄んでいて美味しく感じたり
小学生が電車の窓に出来た結露に丸バツゲームしていた後をみつけたり
なんだかんだほっこりする。（大雪で大変！みたいな場所に住んでないからかもしれない。）

朝、電車の中で更新されたnoteを読んでいたけれど、駅に着いても読みきれなかった。普段はエレベーターですぐに地上に出るが、今日は文章読みたさでエスカレーターに乗った。エレベーター上でゆっくり登る階段と共に、のんびりと私以外の三連休の思い出や思考に思いを巡らせた。たまには悪くないな。

秋が来れば冬が来る！今日の嬉しさはそれくらいで、あとは泣きそうな1日だった。
今日の文、愚痴っぽくなってしまった。優し方、暫しお付き合い下さいませ。

一限の授業は難しすぎてコツコツと問題を解く努力が面倒と感じた私は、Twitterを巡回していた。そしたら手を付けていなかったその余った課題が宿題として出された（自業自得）

二限も私の知らない知識を応用しないと解くことが出来ないことばかりで、全く理解が出来ずに終わった。プリントに何を書けばいいか分からなくて、授業後の解答欄は依然真っ白のままだった。

でも学食で食べたタコライスはめちゃ美味しくて、デザートにプリンも付いていてラッキー
問題はここからなんです……昨日、チラッと言ったと思うんです。通称「しつこいLINE教授」の代わりに授業で皆をまとめると。なんか、来たんです。教授代わりの教授が。
なのに。指導は一切せず、責任者の私にばかり質問をしてくる。「ここ、貴方はどう思う？何を根拠にそう思うの？普段教授はなんて言ってるの？それが分からない？じゃあ教授の意図を汲み取ったりしないの？」etc。
意見を言っても、「でも私はこう思うの。」と私の意見をちっとも聞かずに新参教授が自分の伝えたい事（それも教授と言ってることちゃうねん）を言うだけ。
私に聞く意味アルンカァァァ！！
授業のまとまりが悪くなったら、「しっかりまとめなきゃいけないでしょ？」
ハァ！？普段授業受けてない奴に言われる筋合いありますかね。
もう苛々した私は発言を辞めて、黙って俯くことにした。苛々より、悔しさと話が通じない悲しさに涙が出そうになった。
となった。それが、3時間。3限〜5限。
3時間て。長すぎやろがい。朝ドラ12回見れるて。

その授業に参加していた気になる彼は、数分おきに時計をチラチラ見ていた。
私が授業で成績が1番良くて、だから頼られてるのは分かるけど、頼ることと責任を押し付けるのは違う気がするんです。

授業終わり、彼と話したら「だるかったー」と言っていた。あの授業はだるい以外の何者でもないけれど、ごめん、心の狭い醜い私は、貴方より私の方が何倍も辛かったのよ…。と思ってしまった。
そのあともなんとなく彼と友達と3人で話していたが、そこに、私達のひとつ上で、名誉学歴才能その他全てを持っている先輩（私の古くからの友達でもある）がやってきた。気になる彼とその先輩は高校から同じで仲良いこともずっと喋っていることも知っていたが、私の目の前で仲良さげに彼と話していて、その全貌をこの目で確認する日が今日だった。
嫉妬した。彼の目はずっと先輩に憧れていた目をしていた。

なんとなく、予想はしていたけど、うわ、これガチななつだー。と瞬時に察した。
それくらい、雰囲気が、違った。先輩には彼氏がいる。だから彼は先輩に思いを伝えれない。
だけど、すごく仲が良いから。先輩は優しいから。熟年夫婦のように甘かった。
その場から逃げるように帰宅した。やっぱ私、彼のこと好きなんじゃん。

彼が先輩を思う気持ちが確実と分かって不安が払拭されてスッキリしたと思ったのに。全然もやもやだよ。
今胃がキリキリして、胃に棘が幾つも刺さっている。心なしか、喉も痛い。
彼を追いたいとは思わない。なのに、いつのまにか勝手に目が彼を追いかけてる。

家に帰って、お菓子を爆食いした。
なんかもうどうでも良くなっちゃった。
このnoteも文字として浮かばせたら少しは気持ちが軽くなったけど、本来私はこういう文をあまり書きたくなかったから、すこし反省している。

ここまで文字を追いかけてくださり、ありがとうございます。。。
浅はかな文章でくだらん事書いてんじゃねーよ、です。
ちょっと今日は早く寝る。わたし、よく頑張ったー。　
おやすみなさい