momonga

何か行動しないといけないと思い、踏み出した今日。noteを始めることにしました。 30代。日々の考えを言葉にしてまとめる、テキトーブログを書いてみます。読書、音楽好きです。

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最近の記事

読書『100万回死んだねこ 覚え違いタイトル集』

本日の読書感想文の本はこちら▼ 『100万回死んだねこ 覚え違いタイトル集』 福井県立図書館/編著,講談社 内容福井県立図書館がレファレンスサービスの認知向上のため、レファレンスを受けた時に利用者さんが覚え違いをしていたタイトルを集めて紹介した本である。 レファレンスサービスとは、利用者さんが調べたいことを図書館員に相談し、図書館員が調査することだ。簡単なものだと「あの本ありますか?」というのが多数。難しいものだと「〇〇の名前の由来を調べたい」などその場では返答できず調査に

    • こんな人生になろうとは

      テーマを探していたら、マイナビ転職さんの #わたしの転職体験 というお題があった。転職族なので、転職にチャレンジしようと思っている方へ贈りたいと思う。 今年で社会人歴10年目。現在、働いている会社は3社目。 新卒で1社目に入社した時は、こんなに転職するとは思っていなかった。 なぜなら、その会社で一生働くんだろうと思っていたから。 私の父は高卒で40年以上同じ会社で働いている。そんな姿を見ていたから、それが当たり前のような、美徳のような感じがしていた。会社に対して誠実というか

      • 読書『きときと夫婦旅』

        『きときと夫婦旅』柳月美智子著,双葉社 先日、この本を読んだので感想文です。 ※8割は自分の話。ネタバレはほぼない。 あらすじ息子の中学3年生の昴が学校をサボって家出をしてしまう。 昴は学校をサボってどこかへ行くような子ではない!と焦る母、みゆき。 中3男子ってのはそんなもんだ、と無関心な父、範太郎。 行先は、なんと富山。 みゆきと範太郎の夫婦は、昴を迎えに出発したが 道中、ふたりは言い合いが絶えない。 ここ何年もまともに会話をしていない冷めきった夫婦だったのだ。 無事に昴

        • がんばりすぎない、それができた。

          先日、はじめて社会人サークルへ参加した。 なんと、”山登り”サークル。 以前に、富士山に登ったことがあって、それはもう登っている時は苦しくて仕方がないのだが、それでも自然に魅了され、山頂からの爽快な景色が見たくなって登りたくなるのだ。 山登りって、不思議だね。 実は今まで何回も参加しようと試みてきた。 が、基本的にインドアで人付き合いが面倒に感じてしまう私は、何かにつけて「いやあ、体力ないし鍛えてから…」「知らない人だと気を余計に使ってしまうしな…」と言い訳して避けてきた

          なにがなにやら。けど、踏み出した。

          何がしたいのか、とにかく行動せねばと思い、noteを書き始めました。 今朝までnoteの存在すら知らなかったんだが。 図書館で「かわいい表紙だ~」と手に取った、 いしかわゆきさん著『書く習慣』。 4~6章を読んでnoteを始めることにした。 ちなみに1~3章はまだ読んでいない。 今日は母と車で食材の買い出しへ。スーパーまで車で20分。 ただし、私は車から一歩も外に出ない。 だって上着の下はパジャマだもんよ。 母が買い物しているあいだに、車で読書するのは意外と好きだ。 今

          なにがなにやら。けど、踏み出した。