「令和になっても太郎と花子」第4話　政党内閣

ちなみにこれは実話が入っています。

新型コロナワクチン未接種闘病記　後編　6話〜11話

全11話、実話です。新型コロナワクチンは未接種で昨年コロナにかかりましたが軽症に終わったのでその記録としてコミック漫画にしてみました。 私は現在子どもたちとマスクなしで距離が近い中で仕事をしていますが、コロナにかかったあとは風邪もインフルエンザもひいていません。後遺症もありません。 当時40代、肥満、ワクチン未接種のほうが重症化しやすいとネットで言われていたので、そうではないことを伝えられたらなと思います。 ちなみにらっきょうの他に黒にんにくを毎日食べるようになりました

新型コロナワクチン未接種闘病記　前編　1話〜5話

全11話の実話です。コロナワクチンは一度も接種したことはありません。コロナにかかったときのことをエッセイ漫画にしてみました。 後編（6話〜11話）に続く

「令和になっても太郎と花子」第3話　立方体の体積

「令和になっても太郎と花子」第2話円の面積

太郎と花子の勉強漫画「令和になっても太郎と花子」 第2話　円の面積　更新します。

「令和になっても太郎と花子」第1話　分速

今日からインスタで発表していた太郎と花子の勉強漫画を投稿していきます。 「令和になっても太郎と花子」第1話　分速

150度の恋執筆断念

山羊座でストップしてしまいました。。。 執筆する時間がなくなってしまい、結局最後まで書ききれなかった。 150度の恋は小説にしてしまいましたが、漫画にしたほうがわかりやすいかも？と思ってみているところです。 noteは結構文字を書きやすいなと思います（だったら継続して書きなさい）

150度の恋＠山羊座編2

〈獅子座とはお互いの忙しさですれ違う〉 　私は昔から真面目で努力家で先生の受けも良かった。そのせいでクラス委員や部活の部長や先生の仕事のお手伝いなど、いろんな役割を申しつけられる。 　無口で何を考えているかわからないと言われることも多くて人望がないから人気投票制の生徒会には入ることはできないし入るつもりはないのだけれど、たまに入りたいなと思うこともある。 　獅子座の彼が生徒会長だからだ。 　彼は人から好かれる人。頼られたら自分の身を粉にして他人の面倒を見る性格は誰もが

150度の恋＠山羊座編1

〈獅子座が好きすぎる〉 　 　私は不器用だ。好きな人に好きって態度が見せられない。 　今流行りのツンデレ？ 　そんなかわいいものじゃない。 　好きな人に嫌いって言ってしまう天邪鬼な性格を持っている。 　好きって態度が周りにも本人にもバレたくないのだ。 　そんな私に真正面からぶつかってきてくれるのが、素直で明るい獅子座の彼。彼は出会いのときから不器用で無表情な私の心を一瞬で溶かしてくれるほど、心の綺麗な持ち主だ。 　彼がクラスにいるだけで、その空間は明るくなる。彼が

150度の恋＠水瓶座編3

〈乙女座に恋をしている水瓶座へ〉 　そんな僕が乙女座に恋している人へアドバイスなんておこがましいことできないんだけど、でも僕の行動を見てたらどうしたらいいかわかるはず。 　交友範囲を狭めて、乙女座を立てればいい。 　または水瓶座の交友関係に乙女座を連れていけばいい。 　そうすれば嫉妬深い乙女座が疑念していることの疑いは晴れるし、いつもデートできるし、彼の満足度も高められる。 　でも、それを僕ができるかっていったら、どうだろう。考えてみたけど、できる気がしない。 　

150度の恋＠水瓶座編2

〈乙女座とは僕の交友関係の広さですれ違う〉 　乙女座とは僕から声をかけて始まる恋が多いけれど、そこはホロスコープ150度の関係値、すれ違うことがある。 　僕は博愛主義だから男女関係なく誰とでも語り合う。語り合うというよりもどちらかというと議論してしまう傾向になる。そんな人間関係の中で乙女座の彼だけが的確に正確に僕を批判してくれる。誰も僕と議論したら勝てない中で乙女座の彼は僕といつまでも議論をしてくれる。僕にはそれが心地よくてたまらなくて大好きなんだ。 　でも乙女座の彼は

150度の恋＠水瓶座編1

〈乙女座が好きすぎる〉 　僕は女性だ。なんで僕って言ってるかって、私とかあたしとかいう女性が使う一人称に違和感があるからだ。 　 　かといって心が男性だとかそういうわけではない。ただ、僕って言い方が好きなだけ。 　世間では僕はちょっと変わってるって言われるかも。 　遊ぶ相手はいつも男の子ばかりだし、学校の先生や地域の怖いおじさんたちにもはむかっていく。間違ったことは嫌いだし、他人が変な論理を言ってきたら正さずにはいられない。僕はちょっと勝ち気なのかもしれない。よく偏屈だ