リクルートから学ぶ仕事の姿勢
本日は紹介noteです!
Twitterでとある記事を見つけ読んで間も無く
ももちゃん社長(実の姉)に
こんな記事を見つけたとLINEしました。
私のnoteを追いかけてくれている方は同志だと思っているので、JOKERS(エースのファンの愛称)のみなさんにもお裾分け。
私が今回この記事をシェアする目的は
「こんな世界もあるんだって〜」というラフなもので、
どう感じるか、何を学ぶかは人によって異なり、
視座を高めろ!なんて話をしたいわけじゃありません。
これで何かに気づいて自分の行動を省みるのももちろんよしだし、
「こんな会社に行かなくてよかった」でもよしです。
本文が気になるよ!という方はこちらから。
「せっかくなので華子の意見も聞きたい」
「概要だけ知れればいいよ!」という方は
どうぞこのままお読み続けください。
文末にもリンクを貼っておきます。
超個人的な私の感想文。
私から以前からリクルートの組織文化には興味があります。
ですが、その環境に行きたいかと言われたら答えはNO。笑
ただ、興味があるのは事実で、
怖いもの見たさというか、
joinしたら多分死ぬけど
いいエッセンスは盗みたい。
私の末っ子スタンスが発動する瞬間です。
いいとこどり。
さて、そんな私がこれはいいなあと思った
言葉や考えをご紹介します。
と聞かれたmotoさん(著者)は、
外部から色々みていて、思うことはあったにも関わらず、
入社したばかりの自分にはおこがましいと口をつぐみます。
たしかに、わかる。
転職して早々嫌われるなんて御免です。
motoさんの上司はその返答を聞いてこう続けます。
自分達の会社を持っているからこそ、
上司の言っていることはめちゃめちゃよくわかりますが、一会社員時代にこの言葉を投げかけられたらなかなか応えます。
ですが、この言葉にすごく真理が詰まっていて、
「向き合うべきは自分ではなく事業」
「自分をよく見せるために組織や仕事があるわけじゃない」
そんな考えを持った新卒が入社してきたら
先輩社員はびびり倒すと思います。
出世街道まっしぐらです。
またしてもごもっとも。
正論は人を傷つけるとはよく言ったもので、
正しいからこそ痛いほど刺さってしまう。
とはいえ、営業成績出せてない時にこの言葉をかけられたらしんどい。末っ子ハナコから言わせて貰えば、もっと別のアプローチをしてほしい。笑
自分の意志のある仕事ってナンスカ状態。
ナンスカ状態がどんなに続いても
考えることは諦めちゃいけない。
エース(ゴルフアパレルブランド)は実の姉が社長です。基本的には二人三脚で業務を進めているものの、もっともっとガンガンやっていこう、と反省しました。
というわけで、サクッとリクルートに入社した気分になれるこちらの記事、とても面白い&視野を広げていて損はないので、気になった方はぜひ読んでみてください。
それではまた明日 :)
今日のnoteを楽しんでくれた方にはこちらのnoteもおすすめです。タレントのウエンツさんの賢さと潔さに鼓舞されると思います😌✊↓
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