ももたろう

📍Ishikawa ✈︎ 🇯🇵🇨🇦🇹🇼🇺🇸🇨🇦🇬🇧🇩🇰🇸🇪🇳🇴🇫🇮🇮🇳🇭🇰🇹🇭🇻🇳🇰🇭🇲🇲🇱🇦🇺🇸🇮🇩🇲🇾🇳🇿🇰🇷✈︎ Tokyo |…

ももたろう

📍Ishikawa ✈︎ 🇯🇵🇨🇦🇹🇼🇺🇸🇨🇦🇬🇧🇩🇰🇸🇪🇳🇴🇫🇮🇮🇳🇭🇰🇹🇭🇻🇳🇰🇭🇲🇲🇱🇦🇺🇸🇮🇩🇲🇾🇳🇿🇰🇷✈︎ Tokyo |“誰もが生きやすいと想える社会づくり” | #自然 #教育 #tech 何者かではあるけれど、何者でもないアカウント💁‍♀️️

マガジン

  • タイ・バンコク生活

    タイでのインターン記録を綴っています。インターン期間は2019年2月〜8月の6ヶ月。現地のHRtech企業にて学生インターンとして働いていました。 タイ現地のお話やインターンのお話を綴っています👀 日本から見えるタイと現地で見るタイはまた違っているんです。そんなところも伝わったら嬉しいです☺️

最近の記事

タイの備忘録

過去の日記を読み漁っていたら出てきた、21歳の6月7日に書いた日記。 歳を重ねても、この出来事を心に留めたいから、備忘録的としてnoteに記しました。  昨朝ミーティング時にCEOがあるシェアをした。彼の友人が亡くなったとのこと。CEOと同じように3人の子持ち。まだ39歳という若さ。CEOが伝えたかったことは、「時間は限られている。だから今を全力で生きよう」ということ。涙ながらに語られた言葉。うまく言葉にはできないのだけれど、自分も含め、チームの胸に突き刺さるものだったと思

    • 旅を味わうように、人生を味わう

      あっという間の2週間。それでも色濃い14日間だった。 ニュージーランドに来て、いろいろなことを学んだ。「自然とともに生きていくことのティップス(tips)」や「日々の生活において間(ま)を大切にすること」「他者に対して優しくすること」など、滞在中に関わった人やニュージーランドの日常を垣間見ることで、私の生き方や人生観はまた少し広がった。 旅は、いつも私の世界を色鮮やかにしてくれる。出会ったことのない価値観や、考え、文化に触れて、新たな気付きや発見をくれる。新しい感情が芽生

      • 教育と私

        最近、「なぜ教育に関心があるの?」と聞かれることが多いので、思考の整理と自己紹介の意味を込めて、記していきます。こんな人、考え方もあるんだな〜という目線で読んでいただけたら嬉しいです。 教育に関心を持ったきっかけ 自分自身が教育への関心を持ったのは大学2年目の時です。 それまでも小学校の先生が青年海外協力隊を経験していたり、短期留学したカナダでジェンダーの多様性に触れたり、日本語教員養成課程(※1)の中で難民の方に触れ、また識字教育について学んだりする中で漠然と“社会課

        • パートナーの意義

          パートナーって何だろう。 みなさんにとって、パートナーってどんな存在ですか? ・愛を分かち合うことができる人 ・自分らしくいられる居場所 ・何にも変え難いもの いろいろあると思います。 最近の私の答えは、”苦楽を共にすることができる” それがパートナーなのかなって思います。別に1つに言い当てる必要もないのだけれど、この言葉が1番にしっくりくる、この頃です。 人生や日々の生活の中で、苦しい時、しんどい時、それは否応にしてやってくる。そんな時に何も言わず、ただ隣にいてくれ

        タイの備忘録

        マガジン

        • タイ・バンコク生活
          1本

        記事

          何者かである前にひとりの人であること

          途中になっていた岡本太郎の「自分の中に毒を持て」を読んだ。 読破✅ 本の中には恋愛や結婚について描かれている場面がある。ジェンダーである前に人はひとりの人であるのだと。 そこで感じたのは、上司を上司だからというフィルターで見る自分がいたこと。その前に1人の人であることを忘れていた気がする。田中さん、山田さんというひとりの人なのだ。 彼に対しても、いつの間にか彼という点でフィルターをかけていたのかもしれない。 社会人になって、なぜだろう。肩書きやその人にまとわりつく、も

          何者かである前にひとりの人であること

          パーソナルトレーニングを始めて3ヶ月目突入の経過報告

          ※約2ヶ月前に下書きに残した記事です。自分の記録のために、残します。 パーソナルトレーニングを始めて早、3ヶ月目に突入した。初めの2ヶ月は週に2回、3ヶ月目は週に1回のペース。途中、Golden Weekを挟み、2週間ほどお休みしていたが、平均的なペースは週に1〜2回。初めの1ヶ月は食事管理もお願いしていた。 なぜ私がパーソナルトレーニングを始めたのか? パーソナルトレーニングに通い始めた理由は3つある。 ① 自分自身を変えたい、変わりたかったから。 ② 在宅勤務のリフ

          パーソナルトレーニングを始めて3ヶ月目突入の経過報告

          久しぶりに兄が東京に来てくれた。 ゆっくりと、朝ごはんを噛むこと。コーヒーの香りを、味わうこと。 そんな時間が最近は持てていなかった。時の流れを緩めることで、気付きが生まれ、ひと息つく時間の愛おしさを感じる。 #尊い時間 #ごちそうさまでした #グルテンフリーパンケーキ

          久しぶりに兄が東京に来てくれた。 ゆっくりと、朝ごはんを噛むこと。コーヒーの香りを、味わうこと。 そんな時間が最近は持てていなかった。時の流れを緩めることで、気付きが生まれ、ひと息つく時間の愛おしさを感じる。 #尊い時間 #ごちそうさまでした #グルテンフリーパンケーキ

          東京にも春がやってきました☺️🌸

          東京にも春がやってきました☺️🌸

          チャレンジする人ってかっこいい。 イギリスの大学院に留学した友人も、 金継ぎを始める母も、 50歳でカナダの語学学校に留学した人も、 みんなかっこいい。 年齢に限らず挑戦し続け、そこまでの努力やそこでの努力、本当にすごいと思った。 自分も挑戦する人でありたい。いたい。

          チャレンジする人ってかっこいい。 イギリスの大学院に留学した友人も、 金継ぎを始める母も、 50歳でカナダの語学学校に留学した人も、 みんなかっこいい。 年齢に限らず挑戦し続け、そこまでの努力やそこでの努力、本当にすごいと思った。 自分も挑戦する人でありたい。いたい。

          かぞく。

          やっぱり実家っていいなぁ。 温かくて、居心地が良くて、ほっとする。 たくさんの楽しいと笑いが溢れている場所。 大変な時ほど、その有り難みを感じるのです。 美味しく元気が漲るご飯と、 愛溢れる時間を、 ありがとう。 大好きです。 #家族 #感謝

          幸せみっけ

          20191122. 学食のおばさんに、「ご飯多めにお願いできますか?」と聞いたら「いいよ!お腹空いてんの?😏😁」と言ってお茶碗にてんこ盛りのご飯を装ってくれたこと。 一人暮らしの私にとって、誰かにつくってもらった温かいご飯。近所のおばちゃんみたいに声をかけてくれる人は、とても大切で有難いことです。ありがとう。 20191121. 昨夜の夜、前を歩いていたお爺ちゃんがお婆ちゃんの手をとってお婆ちゃんを気にかけつつ、一緒に歩いていたこと。 どれだけ歳を取っても、相手のことを

          幸せみっけ

          1日1発信:「愛すれば、愛おしくなる」からの学び

          今日は、「ぽむさんに帰国後のご挨拶をしたい!」という気持ちと、「バラエティに富んだ働き方をするぽむさんから何かヒントを得られるかもしれない!」という思いからあるひとつのイベントに参加した。 結果、浴びたものはとても大きかったです。 まず印象的だったことは、ひと言ひと言に思いを込めて言葉を発するぽむさんの姿だった。力強い、でもしなやかさを感じさせるその姿に胸が打たれて泣きそうな自分がいた。 「集中するということ=愛するということ」に行き着いた経緯も、じんわりと心に響く。

          1日1発信:「愛すれば、愛おしくなる」からの学び

          バイタクからのグッドサイン!👍

          タイの人の優しさと温かさに触れる。 今朝は出勤するために、バイクタクシーに乗ってみた。いわゆる、バイタクと言われるもの。 タイのバンコクでは本当にバイタクが多い。バンコクに来て何日間かは、バイタクというものを知らず、「オレンジ色のゼッケンを着たこの集団は何だろう」また、「道行く人がこのオレンジ色のゼッケンを着た人たちに突然話しかけて、バイクに乗っている!?そしてバイクを降りたらお金を払っている!?」という私にとっては「?」の連続だった。その後、同じインターン生の子と話して

          バイタクからのグッドサイン!👍

          ほっこり話 in Tokyo

          金曜の夜。終電の2,3本前の電車だっただろうか。ある女性は酔い潰れ、端っこの座席でぐったりしていた。何駅かすぎて、私は突然目の前が騒がしくなっているのに気付いた。先ほどのぐったりした女性が吐いてしまったようだ。 1つ前の駅で乗ってきた5,6人のグループが彼女を介抱し始めた。彼らは皆で濡れティッシュやティッシュ、汗拭きシート、そして袋などを出し合い、「しんどいよね、しんどいよね」と背中をさすりながら声をかけていた。彼女に行き先を聞き、一緒に新宿駅で下車する姿。電車を降り

          ほっこり話 in Tokyo

          カフェの前で見た光景。

          カフェの前で物乞いをする、お年寄りの女性がいました。ある青年は彼女にお金を渡すのではなく、カフェで注文したオムレツを渡しました。 これだけでも十分心が温まるお話。 次回は隣に座って、一緒にオムレツを食べられるといいな。 #VOHUMANCAFE #Pune #Maharashtra #India #インドで見た #心の温まる話 #インドで出会った青年のお話 #プネー #マハラシュトラ #インド #旅 #バックパッカー

          カフェの前で見た光景。