【セブ旅行記番外編】海外旅行の教訓
自分の備忘録のためにも今後に活かしたい海外旅行の教訓を記録。
持ち物編
厚めの上着
シアーシャツとかじゃなくて。てかGUのパーカー。海外の冷房に耐えられない。酔い止め
飛行機、車、船、旅行は想定以上に酔うタイミングが多い。バッグはチャックつき
今回のsheinバッグ最高だったな。財布は安そうなポーチに
セブついて航空会社にもらったwelcome cebu!って書いてあるポーチ大活躍だったな。シャンプーコンディショナーヘアオイル
&honeyのトラベルパックあんなの幾つあってもいい。旅行中髪パサパサになるとテンション下がるからね。飛行機の持ち込み液体の容量制限は残量じゃなくて規定容量
知らんかった〜〜80gくらい残ってた洗顔料羽田で死んだ(涙)ネットは友達と違う媒体がベスト
今回は友達がsim、私がWi-Fi。simの開通に1日かかることを想定してなかった友達が初日のネット環境死んだかと思ったが私のwifi一緒に使えた。
その後私のwifiが繋がらない時も友達のsimは生きてたから2人でネット使えなくなることはなかった。
2人ともsim、2人ともwifiだったとしても会社は変えた方が安全。綺麗な海ではゴープロ
あの綺麗な海の記憶をゴープロでとっておけたら素敵だったな。買わなくてもいいけどレンタルとかありだった。旅行の記憶を呼び出すのは写真と動画だから媒体結構大事だよなー。無くしてもいい可愛いアクセサリー
Sheinで200円くらいのバングル買って付けまくるとだいぶ機嫌よくなる汚れても無くしてもいい可愛いワンピース
逆に汚れたり無くしたりしたら嫌なものは旅行に持ってがない方がいい。スマホとパスポートだけ残ってればOKテンションで臨むのが吉。
あと荷物少なくて済むし、水着の上から着れて着替え楽だし、なんせかわいいからワンピースが好き。アンダー2000JPY from Sheinだよ。
その他教訓
時間は何事も想定の2倍かかる。そんで想定外のこと頻発
タイ行った時全てが想定外すぎて気づいたらアユタヤ行く時間無くなってたしね。
タクシーが捕まらないとかレストランの料理が出てこないとかの外部要因もあるけど、ただの通り道でも目移りして移動というアクティビティが発生したり、その間に見つけたお店が素敵で入ったり、予想外の出来事に翻弄される。それは当然楽しむべきだから、どうせ予定通りにいかないことをちゃんと事前に理解しとくと楽。雨への備え
日本の天気予報は割と当たるけど、天気変わりやすい地域もあるから。基本カッパか折り畳み傘あったほうがいい。今回2人で100均のカッパ被って中に大量のドライマンゴーを隠してバカみたいな土砂降りの中水たまりに突入していったのおもろかった。周りの外国人なんかニヤニヤしてると思ったらうちら見てた。軽食を持ちあるく
お腹満ちてればイライラしないからね^_^ホテル二個取りは楽しい
タイの時はバンコクとパタヤ、今回はセブ島とボラカイ島で取った。移動だるいかと思いきや、なんなら移動も異国だから楽しいんだよね。外国の国内線乗るとか、島まで船で行くとかめっちゃ良くない?タイでも乗り継いでプーケット行くのアリだったなあ。
同じ期間でも拠点二つにすると満足度も倍になる気がする。体力があると人はイライラしない
去年から2人ともジムに行ってるおかげで2人とも全然疲れなくて朝から晩まで遊べたし体力マターのイライラはなかった。grab有能。
タクシーでスマホ無くしてもなんとかタクシーと連絡取れる。海外に来たってだけで慢心せず色んな新しい経験にチャレンジする。
今回は滝ダイブ、ダイビング、バイタクが初体験だった。全部怖くて今まで避けてたけどほんとにやってよかったし、無事に終えられてよかった。これからはフリーフォールとダイビングとアジアンバイクを経験した人間として生きていくから今後経験することの見方も変わるし、新しいチャレンジの幅も広がるね。でもフリーフォールはもう無理かも^_^期待値コントロール大事
海外だから何事も思うように行かないしガイドブック通りのことは起こらない。食事出てくるのは遅いしハエは飛んでるし雷雨にもなる。想定外のハプニングを楽しむっていうのは結構むずいけど、期待値を事前にコントロールしておくの、私は得意。テレビ、スマホで見るのと経験するのは全然違う。
ボラカイ島の綺麗な海、ダズリングにヨットが通る姿を海辺のホテルでパンケーキ食べながら見る朝7時。あんなに綺麗な海ってマフィアが警察に追い詰められる時しか行けないと思ってた。何かの映画の影響。体験って心に響くものが全然違う。体全体で感じて心の底から感動した。生の経験、大事にしてこう。