私事ですが、先日またひとつ無事に歳を重ねることができました( *´꒳`* ) その日付近に会った幼馴染の友人達からたくさんプレゼントをもらったり、当日も色んな方がLINEやTwitterなどでお祝いのお言葉を送っていただいたり… 旦那さんからはJILLSTUARTのリップグロスをいただきました(♡´꒳`♡) 見つけた時に私っぽいなと思って選んでくれたそうです それが何だかとても嬉しくて、心がほわほわしました 幸せだなぁ…(♡´艸`) その一言に尽きる一日になりました
突然ですが、ここで宣言します!! 来年、あみぐるみ協会が主催しているヒトガタ展やあみぐるみコレクションに参加します!!! あみぐるみ協会へ入会した時からずっと憧れていたし、いつか参加したいな~とぼんやり思っていたんですが…ふと思ったんです 『いつか』って、いつだろう…Σ(ㅇωㅇ )!? 学生の頃とは違って、目標や期限は自分で定めないと誰も決めてはくれません こんな当たり前な事に、ようやく気づきました(◍꒪꒳꒪◍)՞ 今まで忙しさを言い訳に避けてきたオリジナル作品
今回は、あみぐるみ技能認定通信講座の合否についてお話します。 悪戦苦闘し、やっとの思いで課題を作成し提出した私。 正直自信なんて微塵もありませんでした。 不合格になっても、自分のどこが悪かったのか改善点を指摘してもらえるならいっかー。と開き直っていたくらい。 とはいえ、ソワソワしながら待っていた合否の通知。 震えながら封を切りました。 結果は…奇跡の合格。 信じられなくて何度も確認しました。 自分の技術が、他者に認めてもらえた。 その事が、何よりも嬉しかったです。 あ
今回はあみぐるみ技能認定通信講座に挑戦した時のお話をしたいと思います。 日本あみぐるみ協会のHPからあみぐるみ技能認定通信講座を知った私。 合格したらあみぐるみ技能認定証を取得できるとの事。 周りに手芸、特に編み物と触れている方がおらず、 正直自分の技術がどこまであるのかわからなかった私にとって、同じ分野で活躍されている方に、技術を認めてもらえるというのは貴重な経験です。 挑戦する価値は十分過ぎるほどにあると思いました。 勢い勇んで通信講座を申し込んで教材が届くのを指
今回は、日本あみぐるみ協会を知った時のお話をしたいと思います。 『あみぐるみ作家になりたい』 そう心に浮かんではいたものの、 具体的にどうしたらなれるんだろう…(*꒪꒫꒪)? 自分なりに調べてみたものの、納得のできる答えは見つからない。 更に仕事の忙しさを言い訳にして、後回しに… このままではいけない!! 前に進まなきゃ!! 焦りが募る日々の中、辿り着いたのが日本あみぐるみ協会のHP 編み物の資格などはいくつもありますが、自分が極めたいのは『あみぐるみ』 こんな
前回からかなり空いてしましました💦 ちょっとリアルな仕事が忙しくて…( ˆ꒳ˆ; ) さぁ、気を取り直して今回は私があみぐるみ作家になりたいと思ったきっかけについてお話したいと思います。 数年前、友人3組が結婚式を挙げた時。 ぜひウェルカムドールを作らせて欲しいと言った私の願いを、快く受け入れてくれた友人達が作らせてくれました。 飼い犬をモデルに、好きなキャラクターで、自主製作したLINEスタンプのキャラクターで… 普段作るものとは全く違うタイプのあみぐるみ。 試行錯
今回は久しぶりにあみぐるみを作った時のお話をしたいと思います。 前回の閃きに従い、あみぐるみを作ろうと思い立った私。 関連書籍を数冊購入し、必要な材料を買い込んで準備は万端。 あとは作るだけ!…だったのですが、早速ちょっとだけ挫折しかけました(笑) えっ、編み方を完全に忘れちゃってる( ꒪⌓꒪)💦 この編み図ってどうやって見るんだっけ(𖦹﹏𖦹;) あんなに自然に作れるって思っていたのに、久しぶりにかぎ編みに挑戦した私は流石にブランクがあり過ぎてプチパニック状態。
今回は私があみぐるみを再び作り始める事になったきっかけについてのお話をします。 あれは、忘れもしない2017年。 小さい頃からずっとずーっと大好きな作品が3回目のアニメ化をした時でした。 私には手芸と同じくらい小さい頃からずっと好きなものがあります。 それは小説と漫画とアニメ📖 両親共働きのひとりっ子だった私は、家でひとり過ごす事が必然的に多くて、手芸はもちろんですが、小説や漫画、アニメを見てひとりの時間を過ごしていました。 大人になっても小説や漫画、アニメは大好きで、
今回は、私が初めてあみぐるみを作った時のお話を。 私が初めてあみぐるみを作ったのは、中学1年の時。 夏休みの自由工作でうさぎのあみぐるみを2体作りました。 小学生の時に買ったかぎ編みの本に載っていたので、その本を見つつ例の如く母にも教えてもらいながら。 一本の毛糸がどんどん立体になっていくのが面白くて楽しくて、夢中になって仕上げました。 可愛く出来て、大満足。完成した時の達成感、今でも鮮明に覚えています。 でも…私が作ったものだって、信じてもらえなかったんですよね。 茶
今回は私と編み物についてのお話をします🧶 編み物を自分で初めてやってみたのは少学校の時に所属していたものづくりクラブででした。 そのクラブの活動内容が各々が作りたいものを作るという自由なものだったし、フェルトや編み物って女子の中で流行る時期があるんですよね。 その時期と重なった事もあって、私も自然な流れで毛糸に手を伸ばしました。 道具一式が普通に家にあったし、わからない事は母がすぐに教えてくれるというのも大きかったかもしれません。 最初はかぎ編みでコースターやたわしを編み
今回は私の手芸歴をお話したいと思います。 思い返せば小さい頃から手芸に触れてきました。 一番遠い記憶で残っているのは年長さんの時に母が編んでくれたセーター。 私の好きなピンク色のセーターで、真ん中に白いうさぎさんがいました。 そのセーターを着て遊園地へ行ったのを、朧げに覚えています。 他にも、ピアノの発表会がある度に衣装を作ってくれたり、学校に持っていく座布団カバーやポーチ、手提げカバンなど色々作ってくれました。 そんな母の影響で手芸に対するハードルがとても低かった私が
はじめまして(*´꒳`*) あみぐるみ作家 momotefu(ももてふ)と申します。 『心を添えて、想いを編む』 をテーマに 物語が浮かぶような作品を目指して、あみぐるみを製作しています。 (まだまだかけ出しで、作品数は少ないですが…:( ;˙꒳˙;):💦) 今後はオリジナルの作品を増やしていくのと同時に、オーダーメイドのあみぐる作りたいと考えています。 あと、あみぐるみ達の物語も書いていこうとも思ってます_φ(・ω・*) やりたい事がたくさん…幸せです(*´꒳`