こんばんわ、にっちもさっちもです。久々の投稿です。 花粉のせいであったり、現実のやらなきゃいけないことが立て込んでいて、私という人間の容量がいっぱいになり、少しばかりスリープ状態になっていました。 疲れていると無意識に空を見ていることがあります。こっちがどんなにその場で足踏みして停滞していても、空では常に雲や太陽、月が動いてるので、「少しばかりはこっちに合わせて止まってくれよ!」と思いながらも生きてます。 ところで皆さんは一日のどの時間が好きですか? 私は朝は憂鬱です
どうも、こんばんわ。にっちもさっちもです。 突然ですが、皆さんは特定の人を急に思い出すことはありますか? もし思い出すとしたらどんな時でしょうか。私はよく匂いで思い出すことがあります。洗剤なのか、もしくは柔軟剤の匂いなんでしょうか。街中を歩いてる時にふと横切った匂いから、友人などを思い出します。 シチュエーションでも結構思い出しますね。「うわ、この展開あったな」って昔遊んだ時の記憶と共にその時の友人のことを思い出します。 結構記憶というのか、脳というのか……人間の身体
どうも、こんばんわ。にっちもさっちもです。 この間の記事で「死ぬ気はない」って言っておきながら、この記事のタイトルはコイツかまってちゃんだなと思われそうですが、これは私の大好きなゲームの台詞です。そのゲームとは…… 『零~濡鴉ノ巫女~』 テクモ(現コーエーテクモゲームス)から2001年にPS2のゲームとして発売された『零~zero~』の第5作品目として、任天堂Wii Uから2014年に発売されたのが『零~濡鴉ノ巫女~』となります。 ※この記事は『零~濡鴉ノ巫女~』のネ
どうも、はじめまして。初めて投稿させていただくにっちもさっちもです。 いきなりですが、ここ最近自分が生きてるのが向いていないような気がして仕方がないです。 え?じゃあ死にたいのかな?と思われるかもしれませんが、そんなことはありません。厚かましくも長生きしたいですし、なんなら死ぬという選択肢は今後の人生で選ぶことはないと思います。 では生きるのが向いていないとはどういうことか。正直自分でもわかりません。ただ、周りの人々を見ていると、どうも自分が生きているのに向いていないよ