朱雀の父はオトコマエ!
息子が「火のないところに男は立たねえ」なら
父は「浮世はまるで鏡花水月」。
父子は今これからどのような夢をみるのだろう。
きらきらのスポットライトが当たるのは、今、息子の方だけれど
父もまだ50歳、まだまだこれから。今だからこそ。
選曲もなんかコテコテじゃなくてなんだかムーディーなのが多い印象なのです。
劇団朱雀、座長、葵陽之介(今月は劇団舞姫にゲスト)
2月8日、尼崎遊楽館にて。
普段うるさい友人も「オトコマエやな」と言っていたのが印象的でした!
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