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自己紹介
小さい頃も創作が好き。
はじめまして。朝日屋祐と申します。
小さい頃から、ずっと創作が好きです。夜眠る前に某キャラとオリキャラをくっつけて恋愛をさせたり、物語を空想したり、ノートに絵を描いたりしていました。
小学生の頃には、某漫画に感化され、弓を持つ、巫女さんの絵を描くようになったり、半妖の夜叉の少年の絵を描き上げたりしていました。小学生の頃に友人から『〇〇〜! 某漫画のこのキャラも描いて〜!』と級友からイラストを描くことの依頼を請け負っていたりしていました。楽しいじきも有りましたよ! 学校から帰宅して、お風呂から上がって髪を乾かして、ベッドにつく頃、某漫画のキャラとオリキャラをくっつけて眠るまで空想したりしていました。
小さい頃から創作が好きです。
得意分野
朝日屋は、美男美女のカップルを書くことを得意分野としています。強いて言うなら変わったイケメンを書くが得意かな? でも、自分はまだまだ精進が足りません。美男美女のカップルを書くのことを精進して参ります。
創作の原点
高校生の頃に当時某児童文学に再ハマりしてました。当時は(もちろんそれは今もですが)神経の病気も有りました。当時も通院して、入院もしていました。ベッドで眠っている頃に急に頭の中にフッと湧いて出た感情だったんです。いままでは物語を書くといっても企画倒れしたり、イラストを描いて終わりとしていただけだったんですが、急に某児童文学の二次創作を小説の物語を書いてみようと思ったんです。するとその物語のすべてのあらすじが、バーっと頭の中を駆け巡ったんです。その病院を退院して苦難の高校生活を送りながら執筆をはじめました。
最初は読者が全くつかなくて、朝日屋自身も四苦八苦しましたが、読んでくださる方もなかなか、いらっしゃいました。
もちろん、高校に通うことも楽しかったですし、友達と郊外で遊びに行ったりカフェでランチしたりもしていましたが、夕方になって家に帰宅すると創作が、朝日屋を歓迎してくれていたんです。それくらい、創作は朝日屋にとって素晴らしいものです。苦難の高校生活も小説が手助けをしてくれて、正直、心の助けにもなりました。
小説は心を助けてくれるもの。正直、もしかしたら、家族よりもなによりも代えがたい大切なものになりました。
それが朝日屋の創作の原点です。