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nozomi...② 夢想家誕生

 「②につづく」なんて言ってみちゃったりした! 笑笑
その方が読みやすいかな2割と、ただそのフレーズを言いたい8割で分けてみたヘ(^o^)/

 夢を持つことの1番のpros(ポジティブな側面)は、やっぱり
①生きる、頑張るモチベになる
②自分のアイデンティティ的なものにもなり得る

みたいなことだよね、、

 私も、実際これまでたくさん目標とかに導かれてきたけど、
それを強く意識し始めた、私の夢想癖の原点となったのは小学4年生で、多分10歳のとき!
実は、わたくしその頃いわゆる「不登校」になっておりました 汗汗
原因はまあ人間関係諸々ですね。まあ、とにかく小学4年生の終わり3ヶ月くらいかな、、学校に行くのが辛くて家にステイしていました。

 そんな状態のとき、真っ先に心配かけたのはやっぱりお母様で毎朝、
「学校行きな!」「行かない!無理!お腹痛い!」の攻防戦を繰り広げていました~。
まあ、学校に行けるようになるまでには色々なことがあったけど、私が良く覚えているのはある夜のこと、、

 なんでそうなったのか、経緯までは覚えてないんだけど夜寝る前にこんな会話をしたの、、、

母「ももは将来やりたいことないの??」
私「ウエディングプランナーになりたい」(昔の夢 笑笑)
母「じゃあそれを叶えるには、学校行かないとだね~」
私「nnnn、、、。」
母「その夢を叶えているところを想像してごらん。確かに今は辛いかもしれ ないけど、これを乗り越えたらもっと広くて楽しい世界があるんだよ~

てきなね。。いや~ママの株あがっちゃうな~
このときから私の何かが変ったんだろうな~多分ね!
結局次の学年に上がるタイミングで、学校戻って好きなこと伸び伸びやって、みんなと離れるの寂しくて小学校の卒業式で大泣きした記憶もあるから、、後半はエンジョイできたかな(^^)

 まあ、こんな感じで、ピアノの先生、フィギュアスケート、ジャーナリスト、弁護士、国際結婚とか小さな頃から、、色んな夢を見て、その時々何度もアップデートしてきて、、
私の夢想癖はこの「今の辛いことは未来のために乗り越えようz!
みたいな、不登校の経験から形成されたマインドなんだと自分では思ってる!

たぶん!!だけどね^^;

③につづく→

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