元カレにプロポーズされたら
こんにちは!
ブログとまってました。すみません。(誰も気にしてない)
さて、今朝4年前に別れた人と電話してたら、プロポーズされました。
秋に今のダーリンと入籍予定なので秒で断りました。(てへぺろ)
出だしからびっくりですが、事実です。人生は小説よりも奇なりですよね。
そもそも、4年前に別れて、その後全く会わず、1年半前に1時間お茶をした人から、突然プロポーズされても私もびっくりです。
なぜ、私と結婚しようと思ったんですか?
なぜ、私が結婚すると思ったんですか?
なにか不安があったんですか?
聞きたいことは色々ありますが、ここはそっとしておきます。
だって、聞いたところで彼の問題なので(やめなさい)
ここで昔聞いた恋愛の名言を思い出しました。
『男の恋愛は別名保存
女の恋愛は上書き保存』
女は終わった恋愛は次に行くのです。
そりゃもう、あっさりと。
ひどいですよね。そうです。女はひどいんです。
女は前しか向いてないです。
もし、女性が少しでも未練がある恋愛があるとしたら、それはその時やりきってないってことです。
私はもう4年前にやりきった。
もしかしたら、
万に一つ問題があるとしたら
4年前に自分を大事にせずに相手を大事にしすぎて、疲れ果てて辛くなったから、ちゃんとその具体的な理由をひとつひとつ相手に告げずに別れた私に非はあるかもしれんな。(めんどくさい)
が、今でも言った別れの言葉に嘘はない。
『あなたはそのままでいいから、ただ、私があなたの一緒にいるのがつらくなったので、別れてほしい。』
言いたいことはこれ以上でも、これ以下でもない。
相手に合わせられない
相手に合わせるのがつらいなら、そりゃそのまま恋愛続けるとかはそもそも、結婚とかその後の人生一緒に歩むのは無理です。
絶対無理です。
だって、すでに1回離婚して失敗してるもん(てへぺろ)
同じ間違い繰り返すなら、そりゃあ、アンタもう一回生まれ変わってきな
っていうか、プロポーズして断った相手に、そのあとで『紹介してくれる人がいたらお願いしたい(笑)』(原文ママ)ってメッセージしますか?
・・・・・・・・・・・しねえだろ。
ってか、だれも紹介できねえよ。
本篇はすべてノンフィクションです。
インド人もびっくりだぜ