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学習メモ088&ほぼ日手帳2021

今日は順位戦や王座戦など盛りだくさん!王座戦をチラチラみておりましたが、久保先生強かった〜。振り飛車が強いんじゃなくて久保先生が強いだけ!と師匠によく言われるんですが、今日のは久保先生に棒銀が負けただけという名言頂きました。以上!解散!
棒銀に殴られまくるわたくし、あとでちゃんと棋譜みてみよう。

さらに本日、3日にポチったほぼ日手帳2021が到着。2年前の2019シリーズで、長く使おうと革カバーをゲットしてたんですけど、これは呼ばれてた。どう逃げようにも逃げられない気になる激しく呼ばれてる…ということで2021もカバーを購入。
(こんなことめったにないので、呼ばれたときは買う!)

最初は2つのカバーを交互に(気分で)使い分けようかなって思ってたんですけど、開封祭り〜なツイートをしてる途中で気が変わりまして。
今、指す将用(?)のメモに使っているロルバーンを一旦精算して、ほぼ日ジッパーズで運用することにしました。ちょっとしたコピーとかメモとかも一緒に持ち歩けるのは嬉しい。
使うA6ノートはまた考えなくちゃ。気分が盛り上がってまいりました😍

そんなこんなで時間がなくなり、本日またしても1手詰のみ。(本末転倒)

1手詰入門ドリル
・(ミス分のみ繰り返し)正解1回目 5/10
ぴよ将棋
・ピヨ帝(R2500)8枚落ち 168手(!)で下手勝ち

1手詰は2回か3回か(感触をみながら)正解できたら卒業です。
次はハンドブックでタイムトライアルしよう。

ぴよ、勝つには勝ったけど泥仕合もいいとこなんで、なんとかしたいです。と金つくられたらもう泥仕合になっちゃうので、うーん💦
入玉されない、と金つくらせない、そもそも泥仕合になる前に詰ませる(ここ大事)ですかね。最近は平手も勝てなくなってしまいました。あれー。
そんなこんなで、先日教えてもらった棋譜と注意事項。一発で頭にはいらないので何度かやらないとだめっぽいことと、棋力が足りてないから久保先生の振り飛車の本読んでない…という話を師匠にしたら、「最初から理解できるとおもってやらなくていい。なんか聴いたことある程度でいいから頭にいれること。本も読んですぐ実行できるわけじゃないし、経験値が全然足りてないのだから、まずは何度も読んで手順を覚えるが大事」とのこと。
そうですか、やっぱり読んだほうがいいですかね。
木村先生の受けの本も一旦途中でとまっているので、いくつかピックアップして「まず読む」というのも、学習のひとつに加えていってみようと思います。
小さい子が言葉を覚えていくように、ぐんぐん吸収できたらいいんでしょうけど、いやぁなかなか厳しい。
楽しいから続くけど、これが受験勉強だったら私はくじけるな。(笑)

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