学習メモ410
やっときた金曜日!
今日も色々対局があってるはずなんだけど、把握できてません💦 木村先生の投了をみてからテンション下がってしまい、観る将活動はやや温度がさがっております。明日は土曜日だし、またアベトナで元気になれるかしら。
昨日の棋譜、師匠に送ってみたら見てくれました✨
「序中盤は(ひよ音レベルでは…という意味で)完璧なので、終盤厳しめにみたよ」と(笑)やった\(^o^)/
色々ポイントとなるところを教えてもらいましたけど、改善すべきところが山盛りあって、なるほどーな視点がいっぱい。件の銀打ちのところ(私はドヤァ!くらいの勢いでやったんですが、ぴよ解析は悪手だというたアレ)やはりそこではなく、玉に近いところに打ちこむ(玉の横の金をはがしにいく)が吉のようです。そこ狙うと数手先に馬つくれて香車取れる手があったとか。みえなーい。
実はこのあたりでほぼ必至だったり、詰めろがかけることができていたりと、まあ強い人じゃないと見えない手筋かもしれませんが、指し方によって随分景色がかわってくることがわかりました。
あと1手詰を2つも落としております。ぐぬぬ。これはダメでしょ。
なお、前回の重点ポイントは「叩く!垂らす!」でしたが、今回の重点ポイントは「位をとったら位の維持」でございました。
昼休みに狭いスマホ画面でアプリ切り替えつつ、復習したんですが、明日またじっくり見返してノートにまとめておこうとおもいます。
今日から紙の本のハンドブック…ですが、まあ時間のかかること。何に?と思われるでしょうが、タップするより(タップミスしてやりなおすより)紙をめくるのに時間かかる。
中年のかんそうはだは特性でしたか…ってグレッグルかよ…。
ハンドブックは結構頑丈な紙なので、ばらっと2〜3枚進んだりするんですよね。師匠もですけど、子どもたちはどうしてあんなにパラパラ進むんでしょうか。めくるスピードだけでもひえーって思います。一瞬で判断してるんでしょうけど💦
あとはもう今日は眠くて。駒サプリみたいにピローン!とかブブッ!とかいわないので静かだし、だいぶ意識が飛んでることが多かったです。
まあいい。その分、ちゃんと脳内で動かせてるはず。(はず?)
引き続き頑張りましょう。今日はもう寝るので、この2つでおしまい。
<詰将棋>
1手詰ハンドブック
・300問 →26分46秒
3手詰ハンドブック
・150問 →18分2秒
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