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本当に本当にダメな私ね~~~

ダメな人、ダメな人…と言っていますが
あなたがダメな人である、というのではありません。

私は自分自身を俯瞰して見ると明らかに
ダメな人であった変な自信を持っています。

こんな自信は持たなくていいですよ。
むしろ、持たないでください(笑)

さて。


1.ダメな人って今の世間や今の企業の定規

この物差しで測られたら、ダメな人とされてしまう。

ただただ、そういう事です。


ですが、今の世の中で生きていますし
違う世界でなんて生きられませんからね。

ここを悲観してもどうにもなりません。


だから脱バカタレ人を押しているわけです。


しかし、企業からの目もあながち、間違っていません。

企業や面接官は器用さを見抜くところがあります。


2.人って生きる上での器用さ不器用さがある

ダメな人は人間的にダメなわけではなく、
現代を生きる上での器用さやコツが下手なんです。

世渡りの上手下手とはまた、違いますよ。


人って生きる上での器用さ不器用さがあります。


普通の人やダメな人とされてしまった方々は不器用です。

ダメな人を度数で表すのであれば
ダメ度が高ければ高いほど、不器用さが強いのです。

けれど。

手先の器用さは教えてどうこうするのは非常に困難ですが
この、生きる上での不器用さは道筋を立てて説明可能です。


そして、生きる上での器用さが高い人は
副業や、そこからの独立もしやすいのです。

結果を出しやすい、という事です。


3.生きる上でのコツってそんなに大事なの?

と思うかもしれませんが、断言できます。


「思っている以上に、これは大切です」と。


圧倒的にダメ度が高い自分ですら独立が叶いました。

このコツをもし、得なければ。
もし「脱バカタレ人」が叶っていなければ。

今の自分はありません。


普通の能力があれば、このコツの正体を知り脱バカタレ人
というよりも「脱普通」が叶えば早い段階で結果は出ます。


ここで私と知り合ったのも何かのご縁。

自分もしっかりこの情報を出しますので
今後ともこの情報をぜひ、ご自身に役立ててください。

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