同性愛の苦しさの詩

その人は目がきらきらしていて
よく働く人で
話によるともう、結婚していた

好きになる人はいつも女の人で
私はもう既に諦めていた
それでも心は、、
嘘が付けなくて  手を繋いだり キスしてみたいんだ

まっすぐに君の顔を見てると
吸い込まれそうで引き込まれそうになってしまうよ
ああ、神様は意地悪ね
こんなことってあるのかよ
いつも、いつも私だけ、、こんな苦しいの

手の届かない存在
永遠に叶わない恋
でも諦めない、諦めたくない
好きなのだから、、、

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