やばい夢
こんにちはおにまるです
今日やばい夢を見ました
私はもう高校はとっくのとうに卒業しているのですが
夢の中で担任の先生が休みになり
急遽1時間めが自習になりました
クラス委員長の私は
クラスメイトに頼まれ、先生の変わりに黒板の前に立ち
苦手な勉強を教えることになり
教えていました
30分すぎた時
クラスのヤンチャな男子が
自習に飽きてきたのか、
なーんかつまんねーと言い出し
勉強していたクラスメイトも集中力が切れ始め
雑談クラブのように雑談をし始めました
とあるヤンチャな男子が
ちょっとトイレいってくるわぁぁあ
と席をたち数分後
ジリジリジリジリジリジリジリジリジリジリジリジリジリジリジリジリジリジリジリジリジリジリ
?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!
クラス中
いや学校中がザワザワした
あいつはやってしまった
火災報知器が作動し
天井に着いていた
水が出るあれが
教室の中をシャワーした
なんだなんだ
うっわつめてぇ
最悪〜
もちろんかじなどおきてはない
あいつだ
あいつが火災報知器の緊急ボタンを押したのだ
押しやがった。
あきれ果てるクラスメイト
全員あいつだと察していた。
と、その時
どーん!がちーーーん!
人が血だらけになりながら教室の中に入ってきた
その後ろには…
生徒指導の有安先生…
顔を真っ赤にし
鬼のような顔でクラス全体を睨んでいる
拳から血がぽたぽた垂れ
一気にクラスの空気が凍りついた
逃げるとか
考える暇もなく
クラスの男どもたちが
片っ端から殴られ、その音だけが響いた
みんな顔はもうどんな顔だったか忘れるくらいはれあがれ
みるみるうちに血だらけコブだらけになっていく
そこで夢はおわり。
なんだ、この夢は。
それしか言えない。
「やばい夢」~完~