没頭する時間があるのは幸せなことらしい
人ってフロー状態、つまり没頭している状態になる時間が多いほど幸せらしい。
自分は時間を忘れるほど没頭する瞬間あるかなぁ〜って思ってたら…あった!
それはまさに昨日。noteで本の感想書いているとき。
仕事で銀行に用があり、窓口の待ち時間で本の感想を書いてたら、自分の番号が呼ばれているの気付かず、私を超えて9人くらい呼ばれててびっくりした…!まったく気づかなかった…
なんか自分だけ時空に取り残された気がして(?)心臓がバクバクした……
普段は全く集中力がなく、気が散らかりまくっている私なんだけど、ごくたまにものすごい勢いで時間が経っていることがある。
私にも没頭する瞬間があるんだ〜!と思ってすごく嬉しくなった。
そして本気で文章書こうと思うとめちゃくちゃ労力いるのね…
量も内容も大した分量書いてないのに、顔がポカポカして知恵熱出そうだよ。
ちなみにそのとき書いていた記事はこちら。
拙い文章だけど、この本と著者が好きだから頑張って書いちゃった。なんなら著者へのラブレターを書く気持ちで。
こちらの記事もお暇な時間によかったら。
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